メガドライブ互換機『16ビットコンパクトMD HD』。HDMI搭載で高画質出力。コロンバスサークルから。Amazonにて予約受付中
コロンバスサークルは、メガドライブ互換機となる『16ビットコンパクトMD HD』を発表しました。
16ビットコンパクトMD HD - 本体とコントローラー
『16ビットコンパクトMD HD』は、SEGAの名機『メガドライブ』のソフトが楽しめる、HDMI出力機能を搭載したメガドライブ互換機本体。
HDMI接続が可能なため、クリアで色鮮やかな美しい現代のテレビ環境でメガドライブ用ゲームをお楽しみいただけます。
AV端子接続 vs. HDMI接続
便利な本体機能として、画面比率が調整できる変換スイッチを搭載しており、『スタンダード(4：3)』『ワイド(16：9)』の好きな画面比率で、お好みに合わせてゲームを楽しむ事ができます。さらに、海外ソフト(ジェネシス版)も使用する事ができます。
製品は、『16ビットコンパクトMD HD』本体のほか、専用コントローラー x2、HDMIケーブル、AV端子ケーブル、ACアダプタが同梱。
市場想定価格は税込8,580円。2023年6月15日発売。現在、Amazonにて予約受付中です。