Zen 5デスクトップAPUの新たな写真公開!Ryzen AI 400だけでなくRyzen AI PRO 400もある

ソケットAM5用デスクトップ版Zen 5 Ryzen APUの新たな写真が公開されました。それがこちら。

Lenovo Tech World @ CES 2026
Ryzen AI PRO 400シリーズ
この写真は、CES 2026で行われたLenovoの『Tech World』に登壇するAMD CEOリサ・スー氏の写真として、AMDマーケティング担当シニアディレクターのSasa Marinkovic氏により同氏のX (旧Twitter)公式アカウントにて公開されました。
写真にはLenovoとAMDのロゴとともに、AMD EPYCプロセッサー、AMD Instinct GPU、そして、Zen 5世代のデスクトップAPUとなるRyzen AI PRO 400シリーズプロセッサーが映っています。
つい先日、AMDはCES 2026で”モバイル版Zen 5 APU”のRyzen AI 400シリーズ(Gorgon Point)を発表しました。しかし、そのスライドショーの中には未発表の”デスクトップ版Zen 5 APU”もさらっ含まれていました。

デスクトップCPU (APU)
『Ryzen AI 400 Series』
今回新たに公開された写真によると、デスクトップ版Zen 5 APUは、Ryzen AI 400シリーズだけでなく、Ryzen AI PRO 400シリーズも展開される模様です。
なお、現時点でデスクトップ版Ryzen AI 400シリーズおよびRyzen AI PRO 400シリーズのラインナップはまだ正式発表されていません。
AMDのプレスリリースによると、デスクトップ版Ryzen AI 400シリーズは2026年第2四半期(4~6月)に登場予定とのことです。
モバイル版Ryzen AI 400シリーズのスペックは、最上位モデルのRyzen AI 9 HX 475だと、CPUコア数が12コア24スレッド、iGPUがRDNA 3.5世代の16コア(Radeon 890M)です。デスクトップ版Ryzen AI 400シリーズもこのスペックを踏襲したものとなるでしょう。
(余談ですが、デスクトップ版ではモバイル版と区別をつけるために、実製品ではこれまでのデスクトップAPUにように『G』を付けて、Ryzen AI 400GやRyzen AI PRO 400Gといった名称となる可能性が考えられます)
























