リモートデスクトップに接続できない不具合。2026年1月のWindows Updateに起因。Windows 365、Azure Virtual Desktopへの接続に影響。Windows11、Windows10、Windows Serverで発生

Microsoftは、2026年1月14日のセキュリティ更新プログラムをインストール後、リモートデスクトップに接続できない不具合が発生していることを発表しました。
不具合概要
日本時間で2026年1月14日にWindows Updateに配信されたセキュリティ更新プログラムをインストールすると、WindowsクライアントPC上のWindows App (Windowsアプリ)を使用してリモートデスクトップ接続を行う際、接続できない・接続に失敗する場合があります。
この不具合はWindows 365およびAzure Virtual Desktop (AVD)への接続に影響します。(これらへ接続できなくなります)
この不具合が発生するOSおよび不具合を内包する更新プログラムは以下。
▼クライアントOS
- Windows11 25H2 / Windows11 24H2
KB5074109 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム) - Windows11 23H2
KB5073455 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム) - Windows10 22H2
KB5073724 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム) - Windows10 バージョン1607
KB5073722 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム)
▼サーバーOS
- Windows Server 2025
KB5073379 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム) - Windows Server 2022
KB5073457 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム) - Windows Server バージョン1809
KB5073723 (2026年1月14日 セキュリティ更新プログラム)
対処方法・回避策
本不具合の一時的な対処方法・回避策として、Microsoftは以下のいずれかの方法で接続を行うよう案内しています。
- Windows用のリモートデスクトップクライアントを使用して、Azure Virtual Desktopに接続する(詳細は『What's new in the Remote Desktop client for Windows』をご覧ください)
- windows.cloud.microsoftのWindows App Web Clientを使用して接続する
現在、Microsoftはこの不具合を調査中とのことです。























