Windows11のスタートメニューが急に変わった!?なぜ!?その疑問、お答えします。新しいスタートメニューの改善点も

KB5074109のインストール後に、Windows11のスタートメニューのデザインが急に変わって驚きの声がネット上では散見されます。
本記事では、いったいなぜ、急にスタートメニューが変わったのか、解説いたします。
Windows11の新しいスタートメニュー
遡ること2025年10月29日。実は、この日にWindows Updateにリリースされたプレビューリリース(プレビュー更新プログラム)KB5067036にて、この新しいスタートメニューはすでに実装されていました。
「え、なんで今頃になって新しいスタートメニューが表示されたの?」と不思議に思われることでしょう。この新しいスタートニューは段階的にロールアウトされていました。この”段階的ロールアウト”というのがなかなかにくせもので、環境によっていつロールアウト(展開・反映)されるのかわかりません。Microsoft次第です。
すぐにロールアウトされてる反映される環境もあれば、なかなか反映されない環境もあります。これまで、この新しいスタートメニューが反映されている環境は少なかったようであまり話題に上がりませんでした。
しかし今回、2026年1月14日にリリースされたセキュリティ更新プログラムKB5074109にて、多くの環境へとロールアウトされるようになったようで「スタートメニューが変わった」と話題になっています。
新しいスタートメニューと旧スタートメニューとの違い
新しいスタートメニューと旧スタートメニューとの違いについて解説いたします。まずは旧スタートメニューをご覧ください。
旧スタートメニューには『ピン留め済み』のアプリと『おすすめ』が表示されていました。そして、ピン留めされていないアプリに関しては、右上の『すべて』を選択する必要がありました。
次に新しいスタートメニューをご覧ください。
新しいスタートメニューでは『すべて』の部分も1つのスタートメニュー内(1つの画面内)に表示されるようになりました。
上記画像の『すべて』は『カテゴリ』表示ですが、そのほかにも右側の『ビュー』から、縦1列に表示する『一覧』表示や、文字ごとに横に表示する『グリッド』表示もできます。
また、これまでずっと表示され続けてきた『おすすめ』の項目ですが、新しいスタートメニューでは非表示にすることができます。
『設定』 → 『個人用設定』 → 『スタート』の『推奨』セクションにある、
- 『最近追加したアプリを表示する』
- 『スタートで推奨されるファイル、エクスプローラーで最近使用したファイル、ジャンプ リスト内の項目を表示する』
- 『ヒント、ショートカット、新しいアプリなどのおすすめを表示します』
- 『閲覧履歴から Web サイトを表示する』
をオフにしてください。(もしかしたら環境によってはほかにも項目があるかもしれません。また、今後、増えるかもしれません。その場合はとりあえず全部オフにしてください)
これで『おすすめ』セクションは表示されなくなります。
プライバシーの観点などから、『おすすめ』項目を邪魔に感じていた人もいらっしゃったのではないでしょうか。この変更に関しては、個人的には良い改善だと思います。
その他の変更に関しては好みの分かれるところでしょう。






























