自作PCと言うよりMOD PC、めっちゃかっこいい…配線一つとってもふつくしすぐる…
スペックは5960X/32GB RAM/980Ti x2と紛うことなきハイエンド。お値段総額7,000ドル掛かったそうです。ヒュー…
このPCにクーラントを注水している動画もあります。
自作PCと言うよりMOD PC、めっちゃかっこいい…配線一つとってもふつくしすぐる…
スペックは5960X/32GB RAM/980Ti x2と紛うことなきハイエンド。お値段総額7,000ドル掛かったそうです。ヒュー…
このPCにクーラントを注水している動画もあります。
↑ポーランドで129.90zł、日本円にして約4,000円と安価なゲーミングキーボードです。
長いスペースキーと、大きいエンターキーが個人的にGood。ゲーミングキーボードでこのお値段は安い。質は分かりませんが。しかし、同社のマウス記事にも書きましたが、残念ながら日本でのお取り扱いが無いメーカーです。
しっかりマクロも使えて、マクロの設定画面はこんな↓感じです。
「ん?」って思った方、鋭いです。
表示が4行と、長いマクロを組む人ならブチギレ必至の糞UI。これは酷い。もうちょっと何とかならなかったのだろうか…。値段が値段ですし、仕方ないね、と妥協すべきかもしれませんが…
へ、変態だー!
言うまでもなく片方のPCを落としても、もう片方が起動していれば電源も動いたままです。海外では予約が開始しているようで、
(ソース:Isolated Dual System PSU Power Splitter PH-PWSPR_1P2M)
お値段は£21.95、日本円にして4,000円前後。
2台分のPCを収納出来るケースなんてのもありますし、そういうの向けでしょうか。あるいはバラック。しかし、ローレンジなシステム2台ならまだしも、ミドルレンジ以上を2台となると電源への負荷がちょっと気になりますね…どれくらいまでなら大丈夫なんだろう…
ソース
Phanteks
http://www.phanteks.com/PH-PWSPR.html
ゲーミングマウス3製品は、有線・無線2台のパソコンに接続し、それぞれを同時に操作できるハイエンドモデルと、プログラムした通りにワンクリックで正確に実行可能なハードウェアマクロ機能に対応し、14ボタン+チルトホイールを搭載したミドルクラスモデル、10ボタンを搭載したエントリーモデルをラインアップします。全てのモデルにおいて、ボタンとホイールにマウスやキーボードなどの操作をを割り当てでき、50dpi刻みでマウスカーソル移動速度調整や、レポートレートの変更に対応しています。また、これらの各種設定をマウス本体に保存可能なオンボードメモリを搭載しており、一度ソフトウェアで設定したら別のパソコンでも同じ操作ができます。 (中略) ゲームパッドJC-DUX50BKは、24個すべてのボタンに、ゲームパッドの信号だけでなく、キーボードのキーやマウスクリックなどの機能を割り当てることができます。また、ボタン設定のプロファイル5個をオンボードメモリに記憶できます。すべてのボタンに連射機能が設定可能なほか振動機能も搭載しています。手の膨らみに合わせて設計されたグリップにより、抜群のフィット感を実現します。 |
(ソース:http://www.elecom.co.jp/news/201511/game_dux/)
複数の製品が発売を予定している中、特に目を引いた19ボタンマウスがこちら。
M-DUX70BK (税込価格 \15,347)
説明には「19ボタンと2つのホイールを搭載し、計25カ所にお好みの機能を割り当てることが可能」との記載があり、ホイールにも割り当てが可能なようです。
このボタン数とボタン配置、つまみ持ちでも被せ持ちでも使いやすそうです。しかし、以下の機能に関してはニュースリリースに記載はありませんでした。
①パッドには連射機能があるが、マウスにもあるのか
②パッドには本体に複数のプロファイル保存機能があるが、マウスにもあるのか
この疑問点をエレコムのインフォメーションセンターに問い合わせました。
「発表されたばかりでまだ情報が上がって来ていないんです…すみません…」
とのこと。ぐぬぬ…
追記
4gamerに疑問の一つを解消する答えが載っておりました。
(ソース:http://www.4gamer.net/games/325/G032556/20151124029/)
しっかり複数のプロファイルの保存も出来るようですね。おい、インフォメーションセンター…
12/5追記
マニュアルが公開されました。ざっと見たところ、連射機能は無いようです。あと、まさかのマクロ機能もありませんでした。キーの割り当てやキーの同時押しには対応しているので、ゲーム用途では概ね問題無いとは思いますが…
まず分解します。
↑の赤丸の部分、他と比べて汚れていますよね。この画像のような場合、ボタンの効きが悪くなった原因は汚れであることが多いです。エタノール+キムワイプでサッとふき取りましょう。次にボタン側。
↑の黒い部分、ここもキレイキレイしておきましょう。あとは組み立て直せば修理完了です。お疲れ様でした。
ザックリ翻訳
AMDは全世界で従業員の5%に当たる約500人の人員削減を行います。これに伴い、2016年には5800万ドルの経費節減を実現しようと考えています。
(ソース:AMD cuts headcount by 5%, reorganizes certain operations)
エンジニアにはあまり影響が無いリストラの模様。PS4やXboxOneのカスタムチップではシェアを取れていても、PC市場で失ったシェアは大きいようです。
ちょっと気になって調べたノート用クーラーとGTX950のまとめ。
・各社のノート用クーラー
パッと見、なんか冷えそうに見えるものの
高負荷時のCPU冷却性能はどこの製品もイマイチ。GPUは
(ソース:夏間近! ノートPCを涼しく使うベストなファン付き冷却台を探る)
ものによっては最大で7度低下と悪くない数字。GPU温度のせいでGPUクロックの低下が起こる機種なら効果がありそうです。
・各社のGTX950
最小と最大では1割近くの差があるものの960には今一歩届かず。ゲームとクロックによっては
(ソース:Gigabyte GeForce GTX 950 Xtreme Gaming – test)
960を超えることがあるものの、Amazon最安値対決だと2015年9月26日時点で950が23,738円、960が25,195円。約1400円差で、お値段と性能を考えたらやっぱり960でいいんじゃないの、という結論は揺るがない模様。950発売から1ヶ月ほど経ちましたが、お値段に動きは無いですね…
万が一の水漏れ、気になりますよね。それならいっそ漏れても問題のない非導電性の液体(フロリナート等)を使えばいいじゃない、と思ってぐぐってみたら10年以上も前に先人が実験してくださっていました。
http://wcd.fc2web.com/tirasi04.html
結論だけ言えば静電気が発生するそうで、その対策をしておけば、冷却性能は普通の水と大差なく、マザボにぶちまけても問題なかったそうです。しゅごい!フロリナートでぐぐったら
お値段34,900円から。あ、はい。無理。
いやしかし、超高級なPCをお使いの人なら保険料と考えれば安い…のか…?
(ソース:8Pack Approved - Elite Tier SkyLake Bundle)
↑海外でのセット販売ですが、4.5GHzでの動作を保証されています。多少高くなってもいいのでリキプロ化済4.6、4.7、4.8GHz保証なんてのも出て欲しいところです。日本で。おみくじするよりはマシだと思うので…
Braswell系の小型マシンが色々出てきていますが、温度はどの程度なのか。
CPU性能に関しては以前の記事をご参照くださいませ。Athlon64X2 4000+よりちょっと低いくらいの性能です。その他のスペック詳細は公式サイトへどうぞ。
以下、AIDA64を使ったストレステストでの温度です。
外側温度
トップパネル 30,3度
右側 42度
左側 37,1度
下側 53,3度
フロントパネル 47,2度
背面パネル 44,8度
(ソース:Обзор и тестирование мини-компьютера ECS LIVA X2)
下側(底面?)がちょっと熱いですが、まぁまぁ問題の無い範囲と思われます。