Microsoft、『Show or hide updates』を廃止予定。Windows10以降用の更新プログラム非表示ツール

Microsoftは、『Show or hide updates』を廃止することを発表しました。
『Show or hide updates』(wushowhide.diagcab)とは、Windows10やWindows11で使用できるWindowsUpdateの更新プログラムを非表示にするためのツール・アプリ。
Windows7やWindows8.1は、WindowsUpdate上から更新プログラムを右クリックすれば簡単に非表示(恒久的にダウンロード・インストールしない)にすることができました。

Windows8.1まではWU上から更新プログラムを非表示にできた
更新プログラムにより不具合が発生した際には重宝しました。しかし、Windows10以降、Microsoftはなぜかその機能を削除してしまい、WindowsUpdate上から更新プログラムの非表示ができなくなってしまいました。
そこでMicrosoftは、更新プログラムを非表示にできるよう、別途、『Show or hide updates』というツールを開発・公開しました。

『Show or hide updates』で更新プログラムを非表示にしたり再表示できる
このツールを使用すれば、Windows10やWindows11でも更新プログラムを非表示にしたり、非表示にしたものを再表示にしたりすることができます。
しかし、2024年1月19日付けでのMicrosoftの発表によると、この『Show or hide updates』は2025年に廃止予定とのこと。
廃止後は『Show or hide updates』を完全に使用できなくなるのか、それともダウンロードができなくなるだけで使用自体はできるのかなど、どういう扱いになるのか詳細は不明です。一応とっておきたい人は、今の内にダウンロードしておいた方が良いでしょう。
また、非表示にさせたい更新プログラムがあった場合、何かしらの代替方法が提供されるのかどうかも現時点では案内されていません。




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