【Windows10】 WindowsUpdate 2026年4月 不具合情報 - セキュリティ更新プログラム K5082200 [Update 3]

日本時間で2026年4月15日にWindowsUpdateに配信されたWindows10用セキュリティ更新プログラムKB5082200の不具合情報およびその回避策・解決策です。
| 更新履歴 [記事初公開日: 2026/4/15] ① 既知の不具合に『BitLocker関連の不具合』を加筆。 [2026/4/15] ② 既知の不具合に『リモートデスクトップの警告が正常に表示されない不具合』を加筆。 [2026/4/24] ③ 更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合に、Vulnerable Driver Blocklist / VSS関連の不具合について加筆。 [2026/5/3] [New] |
Windows10 22H2用セキュリティ更新プログラム: KB5082200
基本情報
KB5082200はWindows10 バージョン22H2用のセキュリティアップデートを含む累積更新プログラムです。このセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチ)をインストールすることで脆弱性が修正されます。
▼更新プログラムのハイライト・修正された脆弱性や不具合
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備考: ESU期間
Windows10は日本時間で2025年10月15日をもってサポート終了となりました。現在は延長サポート(ESU)期間となります。サポート終了から個人ユーザーは最大1年、企業・組織は最大3年、延長サポートを受けることができます。個人ユーザー向けのESU登録方法については以下の記事をご覧ください。
当サイトにおいては、個人ユーザー向けESU最終日の2026年10月14日まで、Windows10のWindows Update不具合情報を提供してまいります。
不具合情報
KB5082200には以下の既知の不具合があります。
| 不具合概要 | 回避策 | |
KB5082200をインストール後、以下の5つの条件すべてを満たすPC環境において、BitLocker回復画面が表示されてBitLocker回復キーの入力が求められます。
| この不具合は、企業や組織などのIT部門によって管理されていない個人用PCでは発生する可能性は低いとされています。(つまり、発生するとしたら企業や組織などのPC) この不具合の回避策は2つあります。KB5082200のインストール前にこの不具合の発生を防ぐKnown Issue Rollback (KIR)をインストールすることで回避できます。KIRは企業や組織向けとされており、入手するにはMicrosoftのビジネス向けサポートにお問い合わせください。 もう1つの回避策としては、KB5082200のインストール前に『ネイティブのUEFIファームウェア構成のTPMプラットフォーム検証プロファイルを構成する』を未構成にする方法があります。詳細は以下のリンク先をご覧ください。 ・KB5083769にBitLocker関連の不具合。インストール後、BitLocker回復画面が表示される場合あり [Update 1: Win10 KB5082200などでも発生] | |
.rdpファイルを開いた際に表示される警告メッセージが正常に表示されない場合があります。テキストが重なって表示されたり、ボタンが部分的に隠れて表示される場合があります。 この不具合はマルチモニター環境で、各モニターのスケーリングが違う場合に発生します。
| 一時的な対処方法として、各モニターのスケーリングを同じにするか、マウスでボタンの選択が困難な場合はTABキーでオプションを移動し、スペースキーで選択をしてください。 スケーリングの変更は『設定』 → 『システム』 → 『ディスプレイ』 → 『拡大縮小とレイアウト』からできます。 |

























