Radeon RX 9000シリーズ、再値上げか。Radeon RX 9070など一部製品は大幅に減産

Radeon RX 9000シリーズが再度値上げされる可能性がある模様です。
Radeon RX 9000シリーズの再値上げ
中国語圏フォーラム博板堂のリーカーは以下のようの述べています。
2026年1月、AMD製品を扱うグラボメーカー(AIBパートナー)は、ほとんどのRadeon製品を5~10%ほど値上げした。サプライチェーン上流メーカーからの情報によると、2026年2月または3月に一部のグラボメーカーは、2度目の値上げを行う可能性があるという。 値上げ幅は現時点では不明だが、NVIDIA GeForce RTX 5000シリーズの同等クラス製品と同水準の価格帯に近づけることが見込まれている。 |
昨今ではRadeon RX 9000シリーズも大分値上がりしていますが、リーカーによると、2026年2月か3月にはさらに値上げされる可能性があるとのこと。さらに、GeForce RTX 5000シリーズの同等製品に近い価格帯に近づけることが見込まれているとされています。
GeForce RTX 5000シリーズにはDLSS Multi Frame Generationという強力なマルチフレーム生成機能がありますが、Radeon RX 9000シリーズはマルチフレーム生成には対応しておらず、機能面では現状Radeon RX 9000シリーズが不利です。そんな中で、GeForce RTX 5000シリーズと同等価格にすると、販売にかなりの悪影響が出ることが予想されます。
上記の情報はまだ「可能性」の段階のため実際にはどうなるかは定かではありません。個人的な感想を言わせていただくならば、さすがにGeForce RTX 5000シリーズと同等水準にまでは値上げしないのではないかと思われるのですが、はたしてどうなるでしょうか。
一部モデルが大幅に減産
もう1つ、Radeon RX 9000シリーズに関する情報があります。一部のモデルが大幅に減産されるというものです。
同じく博板堂の別のリーカーは以下のように述べています。
AMDはビデオメモリ(VRAM)高騰を理由に、出荷比率の微調整を行った。 基本的には8GBモデルを主力製品とし、Radeon RX 9060 XT 8GBモデルおよびRadeon RX 7650 GRE 8GBの販売に注力する。生産能力はこれらのモデルに多く割り当てられる。 16GBモデルに関しては、Radeon RX 9060 XT 16GBとRadeon RX 9070 XT 16GBが引き続き主力とされる。 その一方で、Radeon RX 9070 16GBとRadeon RX 9070 GRE 12GBは大幅に減産される。 |
以前より、Radeon RX 9070 16GBが減産される可能性があるという話は出ていましたが、実際に減産されることが決まったようです。
Radeon RX 9070 16GBが市場から姿を消すことはないでしょうが、もしかしたら品薄になるかもしれませんね。
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