ブルースクリーンエラーを偽装したClickFix攻撃が出てくる。騙されないようご注意を

ブルースクリーンエラー(BSoD)を偽装したClickFix (クリックフィックス)攻撃が出てきました。海外メディアのBleeping Computerが報じました。
ClickFix攻撃とは、悪意のあるWebサイト上でクリップボードに(気づかないうちに)コピーされたマルウェア感染コードを、『ファイル名を指定して実行』に貼り付けて、自らコードを実行させるという攻撃。
過去にはWindows Updateに偽装したClickFix攻撃がありましたが、今回、ブルースクリーンエラーに偽装したClickFix攻撃が出てきました。
今のところこの攻撃は、主に欧州をターゲットしていますが、日本でも出てこないとはかぎりません。ブルースクリーンエラー(今ではブラックスクリーンエラーですが)が、ユーザーに上記のような手順を指示することはありません。
騙されないようご注意ください。絶対に上記手順は実行しないでください。上記手順を指示してくるものはClickFix攻撃と疑ってかかってください。
「何かおかしいな?」と思ったらまずは[F11]キーを押してみてください。Chromeなどのブラウザであればこれで全画面が解除されるはずです。これで偽装された画面だと見抜けます。
もし、全画面が解除されない場合は[CTRL] + [SHIFT] + [ESC]キーを押してタスクマネージャーを開いてブラウザを終了させてみてください。ClickFix攻撃であれば、ブラウザを終了させれば全画面表示が消えます。





























