AMD、次世代RDNAアーキテクチャを2020年中に投入

RADEON

RDNA 2アーキテクチャ

AMDのリサ・スーCEOは、2019年Q4(10-12月)の決算報告にて、次世代RDNAアーキテクチャについて以下の発言をしました。

AMD Radeon

[Q:]
2020年はPCおよびデータセンター向けにどのような新しいGPUをリリースする予定なのか教えていただけませんか?

[A:]
弊社は2019年に新しいアーキテクチャのGPUを投入しました。それがRDNAアーキテクチャとなるNaviベースの製品です。これらは2020年にリフレッシュされて、2020年のラインナップには次世代RDNAアーキテクチャの製品が含まれる予定です。詳しくはFinancial Analyst Dayにてご説明いたします。データセンター向けGPUも2020年後半に新製品をいくつか投入する予定です。

2019年にAMDが発表したロードマップによると、RDNAの次はRDNA 2となっており、今回、発言にあった『次世代RDNAアーキテクチャ』というのはRDNA 2のことを指しているものと思われます。

AMD GPUロードマップ

次世代RDNAアーキテクチャを採用した製品が具体的に何なのかについては言及されていませんが、かねてより話題になっているハイエンドNavi(Big Navi)に採用されるのかもしれませんね。

より詳細な情報は、2020年3月6日AM6~11時(日本時間)に米カリフォルニア州で行われるFinancial Analyst Day 2020にて発表される模様です。

2020/3/6追記
Financial Analyst Day 2020にて2020年版ロードマップが公開されました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。