HDMI出力対応スーファミ互換機『16ビットコンパクトHD』。コロンバスサークルから。予約受付開始
コロンバスサークルは、任天堂の往年の名機『スーパーファミコン』ことスーファミの互換機『16ビットコンパクトHD(SFC用互換機)』を発表しました。
16ビットコンパクトHD(SFC用互換機)
『16ビットコンパクトHD(SFC用互換機)』は、スーパーファミコンのカセットを楽しめる互換機。本体にはコンポジット出力端子だけでなく、『HDMI接続機能』が搭載されており、文字通りにHDMIでの出力に対応します。
また、『HD出力(720p)』機能を搭載しているため、クッキリとした美しい映像でスーパーファミコンソフトをお楽しみいただけます。アスペクト比は、当時の画面比率を再現した『スタンダード(4:3)』出力と、現代風の『ワイド(16:9)』出力が可能。
コンポジット出力とHDMI出力の画質差
『16ビットコンパクトHD(SFC用互換機)』は2025年8月28日発売予定。市場想定価格は税込12,980円。現在、Amazonにて予約受付中です。