【ハード】 『SONY MDR-CD900ST』のフォンプラグをL字型に改造する方法

ハードウェア全般

定番ヘッドフォン『SONY MDR-CD900ST』ですが、接続する機器によってはフォンプラグが

飛び出しすぎて邪魔になります。また、この状態で万が一にもぶつかったら、機器の差込口にダメージ間違いなしです。

ということでこれをL字型に変更します。変換コネクタを使用しても良いと思いますが、自分はあまりゴテッとしたくなかったのでコネクタごと交換しました。

以下、L字型コネクタへの改造方法になります。


用意するもの

・ケーブルを切るためのハサミもしくはニッパー等
・ペンチ
・ハンダゴテ。40W程度あればOK
・ハンダ。写真はオヤイデ電気のオーディオ向けハンダ『SS-47』
・L字型ステレオフォンプラグ。写真は『SWITCHCRAFT 236』 (データシート)

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IH ペンチ 150mm IH-60

白光(HAKKO) 電子基板用はんだ付けセット 40W FX511-01

オヤイデ 音響専用合金ハンダ (50g) OYAIDE SS-47-50G

SWITCHCRAFT #236 ステレオ・プラグ
改造方法

SWITCHCRAFT 236での例で説明していきます。まず、MDR-CD900STのフォンプラグを開けると、以下のようになっています。

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赤、白、黒の線が見えます。これをSWITCHCRAFT 236に付け替えます。

SWITCHCRAFT 236への取り付けは、

上記のように行います。

では、MDR-CD900STのケーブルをハサミ等でぶった切って、

元のパーツは取り外して、SWITCHCRAFT 236のパーツを取り付け、上記のような感じに線をむき出しにして、むき出した部分にハンダを染み込ませます。

SWITCHCRAFT 236のハンダ付けする部分にもハンダを塗ります。

あとはケーブルとSWITCHCRAFT 236とをハンダ付けして、

根元をペンチで締めて、

パーツを組み立てて完成です。

これでフォンプラグが飛び出ることなく、

機器によっては非常にスッキリします。お疲れ様でした。

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