Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.2.2公開
Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 21.2.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。
[ 修正された不具合 ]
・Radeon RX 400シリーズおよびRX 500シリーズ環境において、BlenderでEEVEEレンダリングを使用すると、正常にレンダリングできない不具合。
・Quake III Arenaのロード中やゲーム中に表示がおかしくなる不具合。
・AMD Smart Access Memory (SAM)を有効にしていると、Wolfenstein: Youngbloodのゲームパフォーマンスが低くなる不具合。
ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。