Nova Lake Xe3P iGPUは20~25%の性能向上か。さらなるゲーミング性能向上に期待が高まる

Intel Nova LakeのiGPU、Xe3Pの性能向上率に関する話題が出てきました。海外メディアのVideoCardzが報じました。
Intelは次世代プロセッサー『Nova Lake』にて、Xe3アーキテクチャの後継となるXe3P iGPUを採用する予定だ。このXe3P iGPUはモバイル版Nova Lake (Nova Lake-H)に搭載され、コア数は12基となることが見込まれている。 Intel製品に精通しているハードウェアリーカーのRaichu氏は、Xe3Pについて以下のように述べている。
Raichu氏は、Nova Lakeの12コアXe3P iGPUが、Panther Lakeの12コアXe3 iGPUから20~25%向上するとみている。 ― VideoCardz |
Intelは先日のCES 2026でPanther Lakeを発表しました。発表では、Panther Lakeの12コアXe3 iGPUは、AMDのRadeon 890Mを超え、NVIDIAのGeForce RTX 4060 Laptop GPUにも匹敵するというスライドショーが公開され、非常に良好なパフォーマンスを示していました。
こちらの詳細については以下の記事をご覧ください。
そんな中、早くも次世代CPUとなるモバイル版Nova Lakeの12コアXe3P iGPUに関する話題が出てきました。Raichu氏は、Panther Lakeからさらに20~25%も性能が向上するとの見解を示しています。
注意点として、これはあくまでもRaichu氏個人の見解であり、いわゆるリーク情報ではありません。ただ、Intel製品に精通したリーカーの見解のため、参考材料の1つとして頭の片隅に留めておいても良いかもしれません。
この向上率を実現できるなら、モバイル版Nova Lakeも楽しみな製品となりそうです。
IntelはXeSSのアップデート(XeSS 3)で4倍マルチフレーム生成(Multi Frame Generation / MFG)を発表しています。一方、AMDは、少なくとも現時点においてはまだ2倍のフレーム生成に留まっています。
携帯ゲーミングPCというと今のところはAMD APU製品が主流ですが、今後、携帯ゲーミングPCや薄型ゲーミングノートPC分野などにおいて、IntelとAMDとの間で興味深い競争が生じそうです。
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