PC Watch
“既存の外付けキーボードの多くが抵触する特許”が登録
共同通信PRワイヤー
外付けキーボードに関する特許取得のお知らせ
大切なことだから2回言ったのかな?
ADCキーボードストアとエイディシーテクノロジーね。覚えた。
逆に↓こういうのは好感が持てますね。
GAME Watch
滋慶学園、「プロゲーマー」の商標登録について声明を発表 プロゲーマー文化および業界防衛のための申請。独占の意図は無し。
PC Watch
“既存の外付けキーボードの多くが抵触する特許”が登録
共同通信PRワイヤー
外付けキーボードに関する特許取得のお知らせ
大切なことだから2回言ったのかな?
ADCキーボードストアとエイディシーテクノロジーね。覚えた。
逆に↓こういうのは好感が持てますね。
GAME Watch
滋慶学園、「プロゲーマー」の商標登録について声明を発表 プロゲーマー文化および業界防衛のための申請。独占の意図は無し。
(ソース:http://www.techpowerup.com/214113/sapphire-radeon-r9-fury-pictured-specs-confirmed.html)
わろた。
実際のFury無印は↓こんな感じ。
基板が短いだけに、クーラーがえらく巨大に見えますね。
4gamer
GeForceの上位モデルと戦えるRadeonが,唯一無二の特徴を武器に戻ってきた
4gamer
GPU計15製品で実行するPC版「Grand Theft Auto V」ベンチマーク。最高設定で快適に動かすためのキモはグラフィックスメモリだ
は?
この記事書いている人の名前、同じなんですが、同姓同名の別人なんですかね。
後者の人が書いているように、GTAVだと4GB以上が必要なようで、4K解像度になるとGPU-Z読みで5.3GB使用するそうです。
(ソース:「Radeon R9 Fury X」はUltra 4Kゲーマーの選択肢を変えるか?)
どっちの4gamerが正しいんですかね。
混ぜると
「GTAVでは4GB以上必要だけど、大きな問題ではない」
ということですかね。
は?
↑左がASRock N3700M、右がN3700-ITX。
N3700のCPU性能が気になって画像検索をかけていたら、過去に掲載した自分の記事が引っかかって、そこにN3700のベンチマークも結果もあった件(戦慄)
以前の比較画像のN3700部分に緑線を追加。
まずはCinebench R11.5から。 (各画像はクリックで拡大)
4コアになったことでマルチコア性能は結構上がりました。
シングルコア性能はN3050と比較して相変わらず。ちょっぴり上。
続いてエンコード時間。
マルチコア性能はG1820に大分近づきましたが、エンコード時間はG1820の倍という結果。
最後にN3050のときと同じく、Athlon64X2 4000+のCinebench R11.5の結果をペタリ。
N3700はマルチ1.81、シングル0.46と、Atlon64X2 4000+を2コアから4コアにした感じの性能のようです。
ファッ!?
Intelさん一体どうしてしまわれたん…
詳細は公式ページを見ていただくとして…
キャラにもインテル、はいってる!?擬人化コンテスト
http://gijinka-campaign.jp/
お気に入りのキャラに投票すると、抽選でPCが当たるそうです。
現在ぶっちぎりの人気キャラ1位は…
VAIOをモチーフにしたZさん。ファッ!?
いやいや!皆VAIO欲しいだけやろ!?
まったく…
AMDに都合が悪いことを書く可能性のあるメディア企業に対して、AMDはFury Xのサンプル提供を行わなかったそうです。つまり、AMDの提灯メディアにしかFury Xのサンプルは提供されていません。
(ソース:AMD withdraw KitGuru Fury X sample over 'negative content')
WCCF TECHでもVideoCardz.comでも「Furyマンセー」しかしていなかったのはこういう理由のようです。そりゃ(発売日に)まともなレビューも出てこんわ。
VideoCardz.comに至ってはTOPページが↓これ。
Fury X発売日にWCCF TECHが紹介したベンチマーク記事は、特定の状況下においてのみFury XがTITAN Xと張り合っている「Fury XはTITAN Xとデッドヒートしているぞ!」という記事だけ。
WCCF TECH
AMD R9 Fury X DigitialStorm Review – Dead Heat With Titan X
Fury Xについて、公正な評価を書かれると、AMDは困るようです。
AMDちょっと糞すぎ。
Fury Xを提灯していないベンチマーク結果は↓をご参照ください。
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ① FHD&4K編
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ② WQHD編
【GPU】 解像度別Fury X/980Ti/390X/980まとめてベンチマーク動画
余談。
NVIDIAも3.5GB問題のときには謝罪無し返品拒否対応といい、GPU業界、糞ってますなぁ。
それでもゲーマー勢は現状NVIDIAかAMDしか選択肢が無いっていう。
え、BroadwellのiGPUがあるって?またまたご冗談を。
今までなら製品が発売されると同時に、即座にベンチマーク記事を上げていたメディア企業が、まるで緘口令が敷かれているかのごとくベンチマーク記事を上げないのはどういうことか。
まぁそういうことなんでしょう。あーやだやだ。 ⇒ そういうことでした。
そんな中、米国のKit Guruさんは違った、ハッキリとFury Xの負けだと言い放ちました。
Kit Guru
いくつかのケースにおいてFury Xが有利な場合もあるが、ほとんどのケースで980TiもTITAN Xも打ち負かすことは出来ていない。
ソース:AMD formally introduces Radeon R9 Fury X 4GB
さすがKit Guruさん、相手がMicrosoftであろうとDisるし一味違いますわ、惚れてまうやろ…
米国価格基準で言えば、3xxシリーズは思ったほど悪くなかった、というかNVIDIAでは選択の出来ない隙間を突いてきた良い製品が多かっただけに、Fury Xに対する物足りなさはさらに大きく感じます。
Fury Xの各種ベンチマーク結果は↓をご参照ください。
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ① FHD&4K編
【GPU】 AMD R9 Fury Xの各種ベンチマーク公開 ② WQHD編
【GPU】 解像度別Fury X/980Ti/390X/980まとめてベンチマーク動画
実生活レベルなら思った以上に大丈夫な感じです。
けど、最後のエクストリームゴロンゴロンテストはヒヤッとします。
とはいえこれはたまたま運が良かっただけかもしれません。
どちらにしても肝を冷やさないためにも、パーツをいじる際はドアノブタッチや静電気防止手袋等で対策するに越したことはないですね。
SANWA SUPPLY 静電気防止手袋(滑り止め付き) TK-SE12M |
(ソース:http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20150619_707770.html)
↑左が元の3D画像。右が完成したフィギュア。
左「ガシッ!キリッ!ドヤァ!!」 右「だらっ、ふにゃ、あ、どうも」
元の3D画像と比べたらこれは…体重が10kgくらい減ってませんか…色も…
劇場版ガンダムと思っていたらTV版だった、そんな感じ。
いやまぁここまで酷くはありませんが…
いややっぱよく見れば見るほど酷い、目や腰なんかもう完全にちゃいますやん。
むしろガンダム比較の方がマシに見えるレベル。
ちなみに気に入らなかったらキャンセル出来るそうです。
GAME Watch
もはやプロトタイプではない! VRゲーミング@E3 2015
4Gamer
「Oculus Rift」の製品版実機が公開。仮想世界のオブジェクトに触れられる両手用入力デバイス「Oculus Touch」の存在も明らかに
↑各所でVR関連の情報を頻繁に見かけるようになったのではないでしょうか。どこの記事もハードウェアのことは取り上げるものの、専用のキラータイトルに関する情報は皆無。Crysis4辺りがVR専用で登場ともなればさぞ盛り上がるでしょうに、もったいない。
ここで現れては消えていった3D体験の歴史を振り返ってみましょう。
3Dシネマ
映画館で赤と青の紙メガネを掛けて見るタイプ。
1980年代くらいの登場でしょうか。もっと前からあるのかも。
ファミコン3Dシステム
管理人はディスクシステムの3Dホットラリーを持っていました。
最初はこのヘッドマウントを使ったものの、すぐに使わなくなりました。
バーチャルボーイ
完全にノータッチ。
3Dテレビ
まだこのメガネを掛けて使っている人ってどれくらいいるんでしょう。
NVIDIA 3D VISION
管理人の周りで使っているといった人は見たことがありません。
海外のNVIDIA公式フォーラムではちょこちょこ使用者を見かけます。
他にも何かあったような気がしますが、とりあえずパッと記憶に出てきた分だけ。
これほどまでに出て、何故即効消えて行くのか、理由は色々あるでしょう。
・付けるのが面倒くさい
・酔う
・キラーコンテンツが無い
・追加費用が掛かる
・最初は楽しいけど飽きた
・目が疲れる
・専用なら仕方ないけど、対応なら普通のモニタでもよくね
などなど。
業界は3D体験を盛り上げよう流行らせようとがんばっていましたが、コンテンツなくしてハードウェアの普及なし、消費者は正直なものでコンテンツが足りないとなるとユーザが減り、ユーザが減ると普及もしない、負のスパイラル。
ハードウェアのアピールも良いのですが、要となるキラータイトルのアピールがあまりにも足りない感。果たしてOculus Rift他は歴史を覆すことは出来るのでしょうか。
(ソース:AKIBA PC Hotline! TDP6WのBraswell版Celeronマザーに新モデル、実売9千円台)
上記AKIBA PC Hotline!の記事を見てちょっと気になりました。ファンレスでしかもこんな小さいヒートシンクで運用出来るなんて一体どの程度の性能なのかと。ということで調べました。
Cinebenchのベンチマークが↓こちら。
(ソース:http://www.techspot.com/review/1014-intel-celeron-n3050-pentium-n3700/page3.html)
同じ2コアのG1820(2.7GHz)を比較対象に、Cinebenchの結果を見たらざっくりG1820の35.4%程度の性能。G1820で言うと955.8MHzくらいでしょうか。
エンコード時間もG1820の3倍くらい、概ねG1820の1/3程度の性能と見て問題ないかと。
もうちょっと分かりやすい比較がないかと思い検索。
Athlon64X2 4000+よりCPU性能が低かった。Athlon64X2 4000+は昔使ってましたが、CPUに依存させたYoutube視聴はたしか720pが限界だったはず。
N3700については↓をどうぞ。
【雑記】 Braswell Pentium N3700の性能ってどんなもんなんじゃろ
内容はこの記事とほぼ同じですが…