RDNA 4 / Radeon RX 8000シリーズの大まかな性能・スペックがリーク

RADEON

AMD Gaming GPU Roadmap

RDNA 4世代となるRadeon RX 8000シリーズの大まかな性能・スペックがリークされました。YouTubeチャンネルのMoore’s Law Is Deadが報じました。

Moore’s Law Is Deadによるリーク

RDNA 4についてこれまでに得られた情報を箇条書きでまとめたのが以下だ。

▼AMD Navi 48 & Navi 44 概要早期リーク 2024年2月版

  • TSMC N4Pで製造されたモノリシックダイを採用
  • RDNA 4 dGPUのエンジニアリングサンプルは3.0~3.3GHzくらいのブーストクロック
  • RDNA 4製品は2024年第4四半期(10~12月)には準備が整っており発売できる予定だ。しかし、2024年第3四半期(7~9月)や2025年第1四半期(1~3月)に発売される可能性もわずかにある(※筆者注: AMD公式発表では2024年内とされています)
  • Navi 41 / 4C / 4XやNavi 42などと呼ばれていたハイエンドはキャンセルされた

▼Navi 48

  • ラスタライズ性能はRadeon RX 7900 XTとRadeon RX 7900 XTXの間
  • ダイサイズは300~350mm2と推定される
  • VRAMは256-bit。20GbpsのGDDR6を採用する可能性が高い

▼Navi 44

  • ラスタライズ性能はRadeon RX 7600 XTとRadeon RX 7800 XTの間
  • ダイサイズは210mm2以下
  • VRAMは128-bit

Navi 48により、現在のハイエンド製品をミドルレンジ帯の価格にまで下げることができる。

[Source: Moore’s Law Is Dead

以前からRDNA 4 / Radeon RX 8000シリーズにはハイエンド製品はなく、ミドルレンジ帯に留まると囁かれています。そのミドルレンジ帯となるNavi 48ですが、Moore’s Law Is Deadによると現行ハイエンド製品のRadeon RX 7900 XTとRadeon RX 7900 XTXとの間くらいの性能になることが見込まれているそうです。

RDNA4

Posted by にっち