AMD、Low PowerコアをLinuxに実装。Zen 6 RyzenにLPコア実在か

AMDは、新たにLow Powerコアの実装を計画していること明らかにしました。海外メディアのPhoronixが報じました。
Linux kernelにAMDプロセッサー向けの新しい『Low Power』CPUコアが導入される。Linuxメーリングリストにて、AMDのエンジニアであるVishal Badole氏は以下のように述べている。
このコアは「バックグラウンドまたはアイドル状態のワークロードにおいて、消費電力を最小限に抑えるように設計されたLow Powerコア」とされている。 ― Phronix |
ここで言うPerformanceコアは通常のZenコア、EfficiencyコアはZen cコアであるものと見受けられます。Vishal Badole氏によると新たにLow Powerコアが実装されるとのこと。
以前よりZen 6 RyzenのIOD (I/Oダイ)にはLPコアが搭載されると噂されていました。Vishal Badole氏はこのLow PowerコアがZen 6とまでは言及していませんが、Zen 6製品の発売が迫っていることを鑑みるとZen 6 LPコアの可能性が高いものとみられます。
これまでのリーク情報では、Zen 6 RyzenデスクトップCPU (Olympic Ridge)には、2基のLPコアが搭載される可能性があると囁かれています。
























