Officeを起動するとEmotetに感染と誤検知。Microsoft Defenderの不具合。現在は解消済み

2021年12月1日午前中から、WordやExcelといったMicrosoft Officeアプリを開くと、マルウェアのEmotet (Win32/PowEmotet)に感染しているとMicrosoft Defender (旧名: Windows Defender)およびMicrosoft Defender for Endpointが誤検知する不具合が発生しています。
本不具合は『Microsoft Defender Antivirus のセキュリティ インテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.353.1874.0)』に起因しており、この定義ファイルがインストールされている環境で発生します。
非常に心臓に悪い不具合ですが、実際にウイルス感染しているわけではないのでご安心ください。
Microsoftによると、インターネットに接続している環境ではこの不具合はすでに解消しているとのこと。12月1日PM12:30時点でWindowsUpdateを実行すると、本不具合を修正した『Microsoft Defender Antivirus のセキュリティ インテリジェンス更新プログラム - KB2267602 (バージョン 1.353.1888.0)』が降ってきて、この定義ファイル(およびこれ以降のバージョン)をインストールすると誤検知が発生しなくなります。
本不具合にお困りの方はWindowsUpdateを実行してください。それで直ります。




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