ES版Core i5-13600KがGeekbenchに掲載!Core i5-12600Kから大幅に向上し、Ryzen 9 5950Xにも匹敵か

Intel第13世代(コードネーム: Raptor Lake)となるES版Core i5-13600KがGeekbenchに掲載されました。そのベンチマークリザルトがこちら。

ES版Core i9-13900K (ASRock環境) - シングル1980 / マルチ1425

ES版Core i9-13900K (ASUS環境) - シングル2012 / マルチ16054
掲載されたリザルトは2つで、前者がASRock Z690 Steel Legend WiFi 6E環境、後者がASUS ROG MAXIMUS Z690 EXTREME環境。ES版Core i5-13600Kのコア数は6P-Core (6C12T)、8E-Core (8C8T)の計14C20T。クロックはベースクロックが3.5GHz、ターボクロックが5.1GHz。
気になるベンチマークスコアは、ASRockがシングル1980ポイント、マルチ14425ポイント、ASUSがシングル2012ポイント、マルチ16054ポイント。このスコアがどれほどのものかと申しますと、
| Geekbench 5 | シングル | マルチ |
| ES版Core i5-13600K (ASRock) 14C20T(6P8E) | 1980 | 14425 |
| ES版Core i5-13600K (ASUS) 14C20T(6P8E) | 2012 | 16054 |
| Core i5-12600K 10C16T(6P4E) | 1856 | 11608 |
| Ryzen 9 5950X 16C32T | 1685 | 16506 |
前世代のCore i5-12600K (コードネーム: Alder Lake)からシングルが6.6~8.4%向上し、マルチにおいては24.2~38.3%もパフォーマンスアップしています。ASRockとASUSのリザルト、どちらがより製品版に近いのかは定かではありませんが、仮にASUSだとすると、そのマルチ性能はRyzen 9 5950Xにも匹敵します。
Core i5-13600Kでは、前世代からE-Coreが4コア増えており、その分、マルチ性能が顕著に伸びています。なお、Core i5-13600KのリザルトはあくまでもES版のため、製品版では数値が前後する可能性があることはご留意ください。
Intel第13世代Core 13000シリーズは、2022年9月27日(水)~9月28日(木)に米カリフォルニア州サンノゼで開催されるイベント『Intel Innovation 2022』で発表、その翌月となる10月の発売が期待されています。




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