Microsoft BingはGoogle検索の偽装をまだやめていない

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Microsoft BingはGoogle検索の偽装をまだやめていません。

「え、MicrosoftがGoogleを偽装? 何それどういうこと?」と思った方は、まずは2025年1月の以下の記事をご覧ください。

2026年になってもMicrosoftは同じことを続けています。

Microsoft Edgeのアドレスバーで『Google』と検索すると、以下のような表示が出ます。

Microsoft Edgeで『Google』と検索した結果
Microsoft Edgeで『Google』と検索した結果

『Google』というキーワードで検索した結果のため、この表示を見て「お、Googleの検索ボックスが表示された」と思う人も出てくるでしょう。しかし、上記の検索結果に表示されている検索ボックスはGoogleではありません。Bingです。Microsoft EdgeでGoogleと検索したらBingの検索ボックスが表示されます。完全に騙しにかかっています。

ただ、これでも2025年1月よりは少しだけマシになっています。2025年1月のときは、以下の動画のようにもっとひどい偽装がされていました。

おわかりいただけたでしょうか。『Google』と検索すると、Bingだとバレないようにわざと少し下にスライドしていました。2026年5月時点ではこのスライドはされないようになっています。また、2025年1月時点でのGoogle偽装検索ボックスのイラストは、Googleが採用しそうな絵柄でしたが、2026年5月時点では赤・緑・青・黄色のWindowsっぽいカラーのイラストが採用されており、わかる人はわかるような絵柄となっています。

それでも、Googleを偽装しているということには変わりないのですが。Microsoftはいったいいつまでこのようなことをし続けるのでしょうか。このような方法でユーザーを騙しても、Bingに対する信頼が落ちるだけではないでしょうか。

Posted by にっち