2026年2月上旬もDRAM / NANDは値上がり。平均スポット価格公開。特にSSDがヤバめ

TrendForceは、2026年2月2日~4日のDRAMチップおよびNANDフラッシュメモリチップの平均スポット価格を公開しました。
まず最初に「スポット価格とはなんぞや?」と思われた方向けに軽く説明を。簡単に言えば、長期的な契約価格ではなく、その時点で即時取引する際の市場価格のことを指します。
それではまずはDRAMの平均スポット価格から見ていきましょう。以下は、2026年2月4日と2026年1月28日の比較です。
2026年2月4日のDDR5メモリ(DRAM)の平均スポット価格は、2026年1月28日から平均1.04~3.83%の上昇を見せており、引き続き上昇傾向となっています。
一方で、DDR4メモリに関してはチップによっては平均1.28%の下落を見せました。
TrendForceによると、現在、メーカー各社で契約価格の交渉が継続して行われているため、ここからどう動くかは2026年2月下旬以降に決定予定の契約価格次第とのことです。
次にNANDフラッシュの平均スポット価格がこちら。以下は、2026年2月2日と2026年1月26日の比較です。
こちらも上昇傾向かつ、割と絶望的です。TLC NANDチップが平均8.67%もの上昇を見せています。
こういってしまえば何ですが、PCの自作時や購入時、メモリは一度買えば大体それっきりじゃないですか。足りなくなって増設ないし買い換えるにしても、その頻度は少ないはずです。
しかし、SSDなどのストレージ類は足りなくなると、増設するか、より大容量なものに買い換える(交換する)か、ストレージ上からデータを消すしかありません。データを消したくない場合は増設か買い替えるしかありません。購入する頻度の高さはSSDの方が圧倒的に上です。
現在、ストレージの容量不足が気になっている方はお気をつけください。上記のグラフは、今後もSSD価格が値上がりしていくことを予見させます。SSDの購入を検討されている方はなるべく早いうちに確保しておいた方が良さそうです。
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