GPU,PCゲーム全般

海外の通販業者NeweggでGeForceとMGSVTPPとのバンドル予定告知があったようです。正確には現在バンドルされているBATMANと置き換わるとか。

Witcher3とBATMANバンドルは日本に来なかったのですが、MGSVTPPバンドルは日本にも来るのでしょうか。日本でもMGSVGZバンドル版なんてのもありますし、さすがに来るような気もいたします。いやしかし日本だし油断は出来ません…

7/25追記
日本にもバンドルが来ました。

GPU

こういう製造ラインの動画は胸がときめきます。
思わずクスっとするお茶目なシーンも。


ただ、管理人がこの動画を見た7/13時点では

116再生…す、少ない…
ASUSさんちょっとアピールが足りないんじゃ…

実際に品質と寿命がどれだけ向上しているかはわかりませんが、ヒューマンエラーが回避されているというだけで気分的には良いものですね。

GPU

<問題ない派>
4gamer (ソース:「Radeon R9 Fury X」レビュー)

<問題ある派>
PC Watch (ソース:「Radeon R9 Fury X」を試す)

Ascii.jp (ソース:「Radeon R9 Fury X」 Page.4)


これは興味深い。

GPU

GPU-Zの最新版0.8.4が公開されました。
タイトルの通り、Fury XとR7 360とBroadwell iGPUに対応しました。
あと、チェックボックスの表示がおかしかった部分が修正されているようです。

ダウンロードは↓下記のリンクからどうぞ。

TechPowerUp
TechPowerUp Announces GPU-Z 0.8.4

CPU,GPU

Intel CPUの内蔵GPUでゲームをやるとき、最適な設定を教えてくれるサイトが公開されました。
CPU名とゲームタイトルを入力したら設定画像が出てくるので手動で設定してね、っていうデータベースのようです。サイトは↓こちら。

https://gameplay.intel.com/ja-jp/

とりあえず5775CでPlanetside 2を検索。(クリックで拡大)
無理やろ

そんなHigh設定で大丈夫か?
200人超えのドッカンバッコン戦場でMinFPSを60以上保とうとすると3570K 4.4GHz/GTX780でもほぼLow設定(Renderは100)じゃないと厳しいのですが、5775Cはそれほどまでにすごいのか、結構適当な設定なのか。多分後者。「Intel CPU内蔵GPUはここまでのクオリティが出せる!」という宣伝も兼ねていると思うので、ある程度盛っていると思って参考程度にした方が良さそうです。

ゲームにおける最適の基準や定義は人によって異なると思うので、こういう最適化ってMinFPSやAvgFPSも書いてほしいっすね。

GPU

エルミタージュ秋葉原より。
AMD自身、Fijiはプッシュすれど3xxはあまりプッシュしていないように感じますが、2xxからの性能の伸び率はどんなもんなんでしょうか。

RADEON新製品登場に関係しているのかどうかはわかりませんが、

980Tiの店頭価格が税込10万円を切った模様、AKIBA PC Hotline!より。
今のところBUY MOREだけのようです。

CPU,GPU

A君「フレームレートが出ないわー」
B君「GPUが弱いんだよ、上位GPUに買い換えたら高FPSが出るようになるよ」
A君「おk、GPU買ってくる」

はいちょっと待った。本当にGPUのせいでしょうか。B君の言葉を鵜呑みにしてはいけません。どういうシチュエーションかによってこの言葉は正しくもあり、間違いでもあります。買い換える前に本当にGPUのせいか必ずチェックしましょう。

チェックの仕方は色々あれど、この記事ではGPU-Zとタスクマネージャで行います。まずGPU-Zとタスクマネージャを立ち上げて、ゲームをウィンドウモードで起動しましょう。

GPU

GPU-Zの最新版0.8.3が公開されました。GTX980Tiへの対応、他9xxMシリーズやAMDのFijiにも対応するようです。ダウンロードは記事下部のリンクからどうぞ。

GPU-ZというとGPUのクロックや温度等、細かい部分までモニタリングが出来る素晴らしいソフトですが、人によっては一生使うことの無い機能GPUのBIOSを吸い出すなんてことも出来ます。

↑赤丸の部分をクリックで簡単に吸い出せます。BIOSを直接いじって書き換えることにより、NVIDIA InspectorやMSI Afterburner等の制御ソフトに依存することのないハードウェアレベルでの制御が可能になります。興味ございましたらBIOSを書き換えるための手順紹介をご一読いただければと思います。

ソース
TechPowerUp
TechPowerUp Announces GPU-Z 0.8.3

GPU

したバージョンが公開されました。各種バグフィックス、TITAN XとGTX980Ti他の電圧制御の追加等が含まれているようです。詳細とダウンロードは下記リンクからどうぞ。

ソース
Guru3D
MSI Afterburner 4.1.1 Final Download

DirectX12,GPU


(ソース:DirectX 12 Preview Build Gives a Boost of 330% to Draw Calls on Years Old GTX 670 and Intel Core i7 2600K)

したという画像。比較対象はDX11。実際のゲームパフォーマンスにどれほど影響するのかが気になるところです。

既存の環境のままパフォーマンスだけがアップするなら嬉しいことですが、一番重要なDX12対応のキラータイトルについての確定情報が中々出てきませんね。

GPU,ゲーミングノートPC

最初からゲーミングノートを買うか、MSI GS30とかALIENWARE 13/15/17を買っておけば良いという話ではありますが、ゲームをするつもりなんてなく普通のノートPCを買ったものの、後になってからゲームをしたくなったなんてことがあるかもしれません。

ハイエンドGPUは必要としないけどCPU内臓GPUでは性能が足りない、そんな普通のノートPC勢の救世主になるかもしれない製品がこちら。

ノートPCにMini PCI Expressスロットがあれば接続可能でございます。(ExpressCard版もあります)

何が良いって約53ドルとお手ごろ価格。記事下部に販売サイトのリンクを貼ってますが、ざっと見たところ日本にも発送可能っぽいです。この手の製品は相性問題で動かなくても泣かないっていうのが原則ですが、このお値段なら万一動かなくてもダメージは少なそうですね。

別途GPUやらモニタやらが必要ですが、そこは、なんかこう、がんばってください。

ソース&販売サイト
EXP GDC Beast Laptop External Independent Video Card Dock

GPU,静音

さすが海外、やることが大雑把だぜ!

これ、スポンジの耐久性、どうなんでしょう。
ネジ止めしていないように見えるのですが、長期使用しているとそのうちスポンジが破けて、ファンがスリケンと化してPC内で暴れそう…コワイ…