GPU-Z 2.5.0が公開されました。今回のバージョンではGTX 1070 TiやCoffee LakeのIntel UHD Graphicsなどのサポートの追加と、バグフィックスが含まれています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.5.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
GPU-Z 2.5.0が公開されました。今回のバージョンではGTX 1070 TiやCoffee LakeのIntel UHD Graphicsなどのサポートの追加と、バグフィックスが含まれています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.5.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
これまでベータ版をリリースしてきたMSI Afterburner 4.4.0ですが、ついに『Beta』の取れた4.4.0 Stable/Finalが公開されました。4.4.0 Stable/Finalは安定バージョンとされており、Guru3Dではベータ版を使用中の方にアップデートをおすすめしています。
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
つい1週間前にMSI Afterburner 4.4.0 Beta 18が公開されたばかりですが、早くもBeta 19が公開されました。このバージョンではRADEON RX Vegaシリーズの電圧をフルコントロールできるようになったとのことです。
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
MSI Afterburner 4.4.0 Beta 18が公開されました。このバージョンではRADEON RX VegaシリーズやGTX 1030、早くもGTX 1070 Tiのサポートなどが追加されています。また、このバージョンはベータ版のため、デジタル署名はされていないとのことです。
ダウンロードは下記サイトからどうぞ。
ケーブル側でアンチエイリアスを掛けられるHDMIケーブル『mCable Gaming Edition』が登場しました。何を言っているのかわからないと思いますが、自分も初見では 「??」 でした。
どういうことかと申しますと、HDMIケーブルの中に映像にアンチエイリアシングを行うチップが組み込まれており、
文字通りにケーブル側でアンチエイリアス処理を行うという代物です。なにこれすごい。
対応する最大フレームレートは120fps(1920x1080)までで、使用には電力が必要になるため
USBケーブルを接続する必要があります。お値段119ドルからで下記サイトで発売中です。
mCable Gaming Edition
http://www.marseilleinc.com/mcable-gaming-edition/
ついこの前、GPU-Z 2.3.0が公開されたばかりですが、早くもGPU-Z 2.4.0が公開されました。今回のバージョンではRX Vegaのシェーダ数が正しく検出されない不具合の修正と、古いRADEONドライバ使用時にOpenCLが正しく検出されない不具合の修正が施されています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.4.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
GPU-Z 2.3.0が公開されました。今回のバージョンではRADEON RX Vega 64 / 56やGTX 1080 Mobileのサポートの追加と、主にRADEONカードのバグフィックスが含まれています。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.3.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
(Source:VGA RAM prices hike over 30% in August / Graphics Memory Prices Surge 30% in August...)
<ザックリ意訳>
グラフィックスカードなどに使用されるGDDRメモリが不足しており、2017年7月の6.5ドルから30.8%増加して、8月は8.5ドルに上昇した。情報筋によると9月にはさらに値上がりすることが予想されている。
GDDRメモリの出荷数は約55%をSamsungが供給しており、SK hynixが35%、Micronが10%を占めている。
上記内容が台湾メディアのDigiTimesで報じられました。この値上げに伴い、GPUカードやゲーミングノートPCなどの価格への影響が懸念されています。
BF3やBF4などでテクニカルアートディレクターを務めたRense de Boer氏が4Kリアルタイムレンダリングのデモ映像を公開しました。
とても美しく、まるで実写といわんばかりの映像です。
「これがリアルタイムレンダリングって、プロ向けのとてつもない機材なんだろうなぁ」 なんて思っていたら、驚くことにNVIDIA VXGIとゲーマーにはおなじみのUnreal Engineで作られており、GTX 1080 TiのSLIで4K@60FPSの維持ができるそうです。
すげぇ……。
海外メディアのVideoCardzはライザーケーブルの違いによるGPUベンチマークを公開しました。安物と高級品でどれくらいスコアに影響が出てくるのか。
まずは検証に使用するケーブルがこちら。
GPU-Z 2.2.0が公開されました。今回のバージョンではAdvancedタブにRADEONのメモリタイミングが表示されるようになったり、GT 1030のサポートの追加や各種バグフィックスが含まれています。あと、シングルコアCPUなどの古い環境での起動速度も速くなっているとか。
ダウンロードは下記のリンク先からどうぞ。
TechPowerUp GPU-Z v2.2.0
https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-gpu-z/
(Source:Download MSI Afterburner 4.4.0 Beta 12)
グラフィカルになったMSI Afterburnerのベータ版ですが、4.4.0 Beta 12が公開されました。このバージョンではグラフにラベルが追加されたり細かいアップデートが施されています。
注意点として、まだベータ版のため、安定性に問題が出てくるおそれがあります。それでもよろしければ下記サイトからダウンロードをどうぞ!
Guru3D
MSI Afterburner 4.4.0 Beta 12 Download
(ファイルへのリンクは下の方にある『Download Locations』)