CPU

の模様。 (ソース:Skylakeが出るまで待ち続けるスレ Part16)
ここまで高温になるならソルダリングにした方が良かったのでは…

CPU


↑フラゲされた方いわく51000円だとか。 (画像クリックで拡大)
(ソース:Skylakeが出るまで待ち続けるスレ Part16)

游民星空と同じく爆熱ですね。これOC出来るのでしょうか…
CPUクーラーが付属しなかったのはコストカットというより、リテールクーラーでは冷やしきれないということが一番の理由と思われます。

純粋にCPU性能に拘るなら、同価格帯の5820Kにした方が満足度は高いでしょう。X99マザーは3万円からですが、Z170で組むのと、X99で組むのとで、価格差は最低+1-2万円といったところでしょうか。

8/8追記
【CPU】 Skylakeはアイドル時、室温より低い??
【CPU】 Skylakeが室温以下の温度表示になる理由
環境によって表示温度の精度がよろしくない場合があるようです。
【CPU】 i7 6700KのOC個人レビュー
個人レビューも出てまいりました。

CPU


Prolimatech B81
http://www.prolimatech.com/en/products/detail.asp?id=2748&subid=2769

↑このクーラーを使ってPrime95を回した温度が↓こちら。 (画像クリックで拡大)


(ソース:http://www.gamersky.com/hardware/201508/630547_10.shtml)

(アカン)

CPU-Zの電圧表示はエラーだそうで、右下の電圧を見てみると1.319Vとなっています。えっ…

8/8追記
【CPU】 i7 6700KのOC個人レビュー
発売後の個人レビューが出てまいりました。参考になると思います。

CPU

<シングルコア対決>
4790K SuperPi-1M 8.299s

6700K SuperPi-1M 8.767s

シングルコア性能が物を言うSuperPiでは、ターボクロック200MHz分、4790Kの方が有利なようです。

<マルチコア対決>
4790K CINEBENCH R15 CPU:895cb

6700K CINEBENCH R15 CPU:923cb

(ソース:http://www.gamersky.com/hardware/201508/630547_5.shtml)

マルチコアでは6700Kが有利なものの、4790Kからの伸びは+3.13%という数値。

4790Kと同等にOCが出来るのであれば、OC後も6700Kの有利は続くでしょうが、そうでなければ苦戦するかもしれません。これらの結果だけを見れば、既に4790Kをお持ちの方なら、CPU性能目的で6700Kに買い換える理由は見つけにくいのではないかと思います。

CPU




かっこいいと思います(小並感)

CPU,PCゲーム全般

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大本のソースは中華のため話半分程度に。
定格では↓のような結果だそうです。

CPU


(ソース:http://www.kitguru.net/laptops/anton-shilov/intel-expects-skylake-to-have-10-20-higher-performance-than-broadwell/)

↑こんな情報が出て参りました。

Haswellと比較したらどうなんでしょう。
具体的には6700Kと4790Kで言って欲しいですね。

あと、この比較が同クロックでの比較なのか、5775C vs 6700Kみたいな比較なのかはわかりません。前者だったら凄いと思います。きっと前者に違いない。

ちなみに5775Cは定格3300MHzで、これを120%にすると3960になります。
まったく関係ない話ですが6700Kの定格は4000MHzだそうです。

以下、元の画像です。 (クリックで拡大)


CPU

ES版6700Kを使った4790Kとの各種比較画像が公開されました。

サクサクッと続きをどうぞ。 (各画像はクリックで拡大)

CPU

ただしOCCTを何時間乗り切ったとかそういった報告は一切無し。しかもソースは中華でこの画像のみ。5775Cのときもこんな飛ばした報告がありましたよね。

【CPU】 Broadwell Core i7 5775C 空冷で5GHz達成

で、蓋を開けて見ればとんでもなくOC耐性が低かったのは記憶に新しいんじゃないでしょうか。

【CPU】 Broadwell i7 5775Cのオーバークロック事情

4790K 5.5GHzのバカ騒ぎや、5775C 5GHzの報道と現実の違いを見てきた人なら、もうこれだけで実用的なOCがどれくらい出来るか想像できてしまいそうです。

WCCF TECHではこんな感じで紹介されていました。


WCCF TECH (ソース:Skylake Overclocked To 5.2 GHz With Air Cooling at 1.35V)
6700KのOCはこれまでのものより印象的だ。


とはいえ、もしかしたら、本当にぶん回るのかもしれないという可能性自体はあります。が、過去の例を見るにまったく期待は出来ません。

今回の報告を真に受けて5GHz↑常用を狙って購入を考えている方(なんているかどうかわかりませんが)は、実際の報告を待ってからにした方が良いと思います。

CPU


ざっくり翻訳
2017年予定のIntel 10nm世代CPUはIcelakeというコードネームになった。Haswellで電圧レギュレータがCPUに統合されたが、SkylakeとKabylakeでは電圧レギュレータはCPUには統合されていない。しかし、Icelakeでは再び電圧レギュレータがCPUに統合されることになる。SkylakeとKabylakeはマザーボードに互換性があるが、Icelakeでは新しいマザーボードが必要になるだろう。

(ソース:Intel readies 'Ice Lake' processors with integrated voltage regulator)


FIVRを付けたり外したり付けたりと、インテルさんどないしてしもたん…
今後の予定は

Skylake ⇒ Kabylake(2016年) ⇒ Icelake(2017年) (⇒Cannonlake(2018年?完全消滅?))

こんな感じでしょうか。

CPU

OpenGLが。
CPU性能とは言っていない。

えーっと…Cinebench R15の結果が酷いことになっているんですが、これは…

ちなみに5/27時点のリーク情報が↓こちら。

続いて6/257/4時点のリーク情報が↓こちら。

そして今回、7/12のが↓これ。

どれが正しいのかはわかりません。
もし、7/12時点のが正しかった場合、絶望感は半端ないです。
嘘だと言ってよインテル…

CPU

i7
2行翻訳
Kabylakeは2016年9月に一般向けが、2017年1月にエンタープライズ向けが登場予定である。
つまり、10nmのCannonlakeは2016年には出ないであろう。
<ソース>
KitGuruIntel's 'Kaby Lake' processors will be released in late 2016 – report
DigiTimesIntel said to postpone Kaby Lake processor launch to late 2016


インテルの公式発表ではありませんが、もし本当にこうなったら10nm世代に出会えるのはあと2年後くらいになりそうです…悲しいなぁ…