【GPU】 RTX 20シリーズの突然死について、NVIDIAは「個別対応」と回答。詳細は明らかにせず

GeForce


(Source:4gamer)

 GeForce RTX 20シリーズの登場からしばらく経ったが,ここに来てNVIDIAのGeForce RTX 20シリーズ公式掲示板において,搭載グラフィックスカードの不具合に関する報告の数が増えてきている。クラッシュする,グラフィックスメモリが“死んだ”ときのような画面表示異常が生じる,BSoDが生じる,そもそも動かなくなった……などといった具合だ。

(中略)

 そこで本件についてNVIDIAに問い合わせたところ,次のような回答が得られた。和訳は筆者が試みたもので,丸括弧内は筆者による補足である。

・We are working with users individually but we are not seeing any broader issues.
私達は(この問題について)ユーザーと個別に対応しています。しかし私達は広範な問題だとは捉えていません。

 要するにNVIDIAとしては,「新世代GPUの初回出荷時に生じうる問題報告の数」として想定される閾値の範囲内ということなのだろう。

上記内容が4gamerにて報じられました。

今回のRTX 20シリーズ突然死騒動はあまりにも報告数が多く、明らかに閾値を超えているように思えます。また、公にせずに内々で済ませようとしている様子が今回の発言から窺えます。このまま消費者に事の詳細を何も知らせようとしない姿勢は、残念ながら真摯な対応とは思えません。

消費者からすれば安心して使用できるよう、何が原因でこうなったのか、また、起こりうるのかをハッキリしてもらいたところです。

2018/11/15追記
続報書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。