【SSD】 2018年後半はNANDフラッシュの平均単価が低下の傾向

SSD,ハードウェア全般


(Source:TrendForce)

NANDフラッシュの平均単価は2018年Q3およびQ4に、それぞれ約10%低下することが予測される。価格下落の要因として、NANDフラッシュサプライヤーの生産能力の拡大等、様々な理由から供給過多にあることが挙げられる。

上記内容がTrendForceにて報じられました。今年後半はフラッシュ製品がどんどん安くなっていく見通しのようでありがたいことです。