MSI、まさかのAM4マザーボードを新発売!?税込1万円台前半の2製品『PRO B550M-B』『B550M-A PRO』

マザーボード

MSI PRO B550M-B

MSIは、ソケットAM4マザーボード『PRO B550M-B』および『B550M-A PRO』を日本国内市場向けに発売しました。

▼MSI PRO B550M-B

MSI PRO B550M-B
MSI PRO B550M-B

『PRO B550M-B』はAMD B550チップセットを採用したMicro-ATXサイズのソケットAM4マザーボード。主なスペック・特徴は以下。

  • Ryzen 5000 / 4000 / 3000シリーズ対応(Gシリーズ含む)
  • DDR4スロット x2 (最大DDR4-4600)
  • M.2スロット x2 (PCIe 4.0 x4接続が1スロット、PCIe 3.0 x4接続が1スロット)
  • SATA 3.0 x4
  • PCIe 4.0 (x16)スロット x1
  • Realtek RTL8111H 1Gbps LAN
  • 金属補強済みのSteel Armor仕様のPCIeスロットを搭載し、大型グラボもしっかり固定
  • 5V ARGBヘッダーを搭載し、接続したLEDデバイスをMSI Mystic Light経由で自由に制御可能

▼MSI B550M-A PRO

MSI B550M-A PRO
MSI B550M-A PRO

『B550M-A PRO』も前者と同じくAMD B550チップセット採用したMicro-ATXサイズのソケットAM4マザーボード。主なスペック・特徴は以下。

  • Ryzen 5000 / 4000 / 3000シリーズ対応(Gシリーズ含む)
  • DDR4スロット x2 (最大DDR4-4600)
  • M.2スロット x1 (PCIe 4.0 x4接続)
  • SATA 3.0 x4
  • PCIe 4.0 (x16)スロット x1、PCIe 3.0 (x1)スロット x1
  • Realtek RTL8111H 1Gbps LAN
  • 金属補強済みのSteel Armor仕様のPCIeスロットを搭載し、大型グラボもしっかり固定
  • 回路伝送の安定性と放熱性に優れた2oz銅層を備えたPCBを採用

前者の『PRO B550M-B』はPCIe 4.0 (x16)が1スロットだけの割り切った構成で、その分、M.2スロットが2つあります。

一方、後者の『B550M-A PRO』はPCIe 4.0 (x16)スロットに加え、PCIe 3.0 (x1)スロットもあり、若干の拡張性があります。その分、M.2スロットは1つとなっています。

前者の『PRO B550M-B』は新製品のAM4マザーボードです。後者の『B550M-A PRO』は2020年頃から海外市場で販売されていましたが、日本での発売は今回が初となります。

MSIによると、「両製品ともに、コストパフォーマンスに優れたDDR4メモリに対応するAM4マザーボードです。AMD Ryzen 5000シリーズCPUに対応するため、コスパ重視でPCを組み立てたい方におすすめの製品です」とのこと。

PCを組みたいものの、昨今のDDR5メモリの高騰に困っている自作PCユーザー向けに投入された製品であることが窺えます。

『PRO B550M-B』および『B550M-A PRO』の発売日は2026年2月27日。現在、AmazonやPCショップにて販売中。各店での税込販売価格は以下。(※価格は2026年2月27日時点)

Posted by にっち