当初の想定より大幅値上げ。TrendForceが2026年Q1のDRAM / NAND価格予測を修正。メモリやSSDの購入は早いうちに。今よりさらに値上がりの見込み

TrendForceは、2026年第1四半期(1~3月)のDRAM (メモリ)およびNANDフラッシュ(SSD)の契約価格予測を修正しました。当初の想定よりも大幅に上昇する見込みです。
まずは、2026年1月上旬時点の当初の価格予測をご覧ください。
当初、TrendForceは、2026年第1四半期の契約価格は、DRAMが55~60% (HBMも含めると50~55%)、NANDフラッシュが33~38%、前期比で上昇すると予測していました。
次に2026年2月2日付けで公開された修正後の契約価格予測をご覧ください。
修正された2026年第1四半期の契約価格予測では、DRAMが90~95% (HBMも含めると80~85%)、NANDフラッシュが55~60%、前期比で上昇すると予測されています。
前回の予測より、ザックリ1.5倍増しになっています。
さらに、今回、公開された修正後の契約価格予測にはPC向けDRAMに関しても記されており、DDR5およびDDR4だけで見れば、前期比で105~110%も上昇すると予測されています。
TrendForceによると、AI需要が持続的に増加しているため、需給のバランスがより悪化していることが価格上昇に起因するとされています。
メモリやSSDの購入を考えている人は、1日でも早く購入されることを強く推奨いたします。今後、より高価になっていくことが見込まれます。



























