HDDがここ4か月で約1.5倍に値上がり。2026年1月と2025年9月を比較して

HDDがここ4か月で約1.5倍にまで値上がりしています。海外メディアのTechPowerUpが報じました。
HDD (ハードディスクドライブ)の需要が急増しており、2026年1月14日時点でのHDD価格は、2025年9月中旬と比較して平均46%上昇している。 つまり、ここ4か月でザックリ1.5倍へと値上がりしていることになる。ドイツComputerBaseの調査により明らかになった。 上昇率が最も低かったのは『Seagate IronWolf Pro NAS HDD + Rescue 16TB』で、23%値上がりした。そして、上昇率が最も高かったのは『Toshiba Cloud-Scale Capacity MG10F AFA 22TB』で66%も値上がりした。 この需要増加の背景にあるのはAIブームによるもので、大手クラウドサービス企業などが積極的に大容量HDDを調達している。AIインフラではモデル学習に膨大なデータ保存領域が必要となるため、速度を重視しない部分ではHDDを導入する動きがみられる。 ― TechPowerUp |
昨今のAIブームにより、DDR5メモリやSSDの値上がりが目立ちますが、それだけでなくHDDもこの影響を受けています。
上記はドイツでの価格推移ですが、もちろん、日本も例外ではありません。
日本国内においてもHDD製品がここ数か月で値上がりしていっています。まだ影響の少ない製品もありますが、影響の大きいものだと、

Western Digital 6TB HDD
WD60EZAX 価格推移
Western Digitalの人気6TB HDD『WD60EZAX』なんかは、最安値ベースだと、2026年9月1日時点で税込15,500円だったところ、2026年1月17日時点では税込26,300円にまで値上がりしています。約1.7倍にもなっています。
今のところ、この値上がり傾向はとどまるところを知らない状況です。AI需要の高まりにより、今後も値上がりしていくことが見込まれています。
2025年9月には、Western Digitalが同社製HDD製品を段階的に値上げしていくことをパートナー企業に通知しています。
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