GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』『The Outer Worlds』に最適化し、G-SyncのウィンドウモードでOpenGLとVulkanをサポートした440.97ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・FIFA 19 / FIFA 20がクラッシュする不具合 (436.51 Hotfixで修正分)
・Star Wars: Battlefront IIがランダムにクラッシュする不具合 (436.51 Hotfixで修正分)
・Apex Legendsでランダムなちらつきが発生する不具合 (436.51 Hotfixで修正分)
・RTXシリーズ環境でGrowtopiaがクラッシュする不具合
・Tradesmen's Software OS3DEでいくつかのオブジェクトが表示されない不具合
・World of Warcraftのキャラクター選択画面でちらつき発生する不具合
・Cinema 4Dでブラシが正常に機能しない不具合
・Shadow of the Tomb RaiderをDirectX 12モードでプレイすると、ランダムにクラッシュする不具合
・Forza Horizon 4の表示がおかしくなる不具合
・GeForce GTX 970M(ノートPC)環境でGPUクロックがベースクロック以上にブーストしない不具合


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

440.97 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/152750/jp

440.97 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/152786/jp

なお、436.48ドライバから発生しているGTAVがクラッシュする不具合は直っていません。GTAVをプレイされている方はこのドライバは避けた方が良いでしょう。

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

RADEON

『GRID』に最適化し、RADEON RX 5500 / 5500MをサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.10.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・ボーダーランズ3をDirectX 12でプレイするとゲームがクラッシュする不具合。
・ボーダーランズ3をDirectX 12でプレイすると表示がおかしくなる不具合。
・RX 5700シリーズ環境で一部の75Hzモニタを使用すると表示がおかしくなる不具合。
・RX 5700シリーズ + FreeSync 2対応モニタで正常にHDRを有効にできない不具合。
・FreeSyncを有効にしてシステムがアイドル状態などになると、モニタが黒く点滅する不具合。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.10.1

GeForce

GeForce 436.51 Hotfixドライバが公開されました。このドライバでは以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・FIFA 19 / FIFA 20がクラッシュする不具合
・Star Wars: Battlefront IIがランダムにクラッシュする不具合
・Apex Legendsでランダムなちらつきが発生する不具合


436.51 HotfixドライバはWindows10用のみとなっています。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

436.51 Hotfix Windows10専用 64bit版

なお、このドライバはあくまで上記不具合だけの修正で、上記以外のGTAVのクラッシュ等、その他の436.48の不具合は未だ残ったままとなっています。該当するゲームをプレイされている方は引き続きお気をつけくださいませ。

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『ゴーストリコン ブレイクポイント』『Asgard's Wrath』に最適化し、VIVE Cosmosをサポートした436.48ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・UBOATのメインメニューからサンドボックスモードを起動するとゲームがクラッシュする不具合
・Tom Clancy The Division IIをDirectX 12モードでプレイするとゲームがクラッシュする不具合
・Vulkanベースのゲームにおいて、ホットキーを使用してGeForce ExperienceのFreestyleまたはAnselを起動すると、ゲームにエラーメッセージが表示される不具合
・Tradesmen's Software OS3DEでいくつかのオブジェクトが表示されない不具合
・Cinema 4Dでブラシが正常に機能しない不具合


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

436.48 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/152013/jp

436.48 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/152049/jp

2019/10/3追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

【GPU】 GeForce 436.48 ドライバ 不具合情報

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

RADEON

『ゴーストリコン ブレイクポイント』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.3ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Sekiro: Shadows Die Twiceのゲーム後半でテクスチャの表示がおかしくなる問題。
・RX 5700シリーズ環境でハードウェアアクセラレーションを有効にしてDiscordを使用すると、アプリケーションがハングアップする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.3

RADEON

『Borderlands 3』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・75Hzに設定されているモニタ環境でV-Syncを有効にすると、フレームレートが30fpsでロックされる問題。
・一部のRX 5700シリーズ環境でブラウザから動画コンテンツを視聴するとシステムが不安定になる問題。
・Radeon ReLiveで正常にキャプチャできない問題。
・Radeon Settingsに、一部のRX 5700シリーズでは利用できないコアクロックが表示される問題。
・RX 5700シリーズ環境でEnhanced Syncを有効にすると、ゲームやアプリケーション、またはシステムがクラッシュする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.2

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『Call of Duty: Modern Warfare (Beta)』『Gears 5』『Borderlands 3』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタをサポートした436.30ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Ultra low latency modeが有効だとFortniteとCS:GOでスタッターが発生する不具合
・Forza Motorsport 6/7がクラッシュする不具合
・World of Warcraftのキャラクター選択画面でちらつきが発生する不具合
・GTX 970M搭載の一部ノートPCでベースクロックを超えてブーストされない不具合
・RTX 20シリーズでForza Horizon 4、Gears of War 4、Gears 5の表示がおかしくなる不具合
・G-Sync有効時にFirefox上でYouTubeの動画をフルスクリーン再生した際、タイムラインの上にマウスカーソルをおくとちらつきが発生する不具合
・Pascal GPU環境においてControlのゲーム内設定でレイトレーシングが有効だとBSoDになる不具合


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

436.30 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/151338/jp

436.30 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/151374/jp

2019/9/12追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

【GPU】 GeForce 436.30 ドライバ 不具合情報

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

RADEON

Vulkanの追加命令をサポートし、『Gears 5』に最適化されたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX 5700シリーズ環境でRGB Fusion 2.0を起動すると、システムがハングアップする問題。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.9.1

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
初版。

GeForce

『Control』に最適化された436.15ドライバが公開されました。リリースノートによると以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Forza Motorsport 7で表示がおかしくなる不具合
・例えば、Pascal + Fermiといったように、複数のアーキテクチャのGPUが混在するシステムにドライバをインストールするとシステムがクラッシュする不具合


ドライバのダウンロードは下記のサイトからどうぞ。

436.15 WHQL Windows7 / 8.1 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/150587/jp

436.15 WHQL Windows10専用 64bit版
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/150623/jp

2019/8/29追記
不具合情報を書きました。詳細は下記の記事をご覧くださいませ。

【GPU】 GeForce 436.15 ドライバ 不具合情報

関連記事
【GPU】 GeForce 375.70 ドライバ以降に導入されたテレメトリの無効化方法

GeForce

海外のGeForce公式フォーラムに投稿された不具合情報です。目に付いた不具合書き込みをざっくり意訳。真偽のほどは定かではありません。ご覧いただいた方の判断にお任せします。同様の不具合をお持ちの方の参考になりましたら幸いです。

更新履歴
① 公式フォーラムにて、既知の不具合が追加されました。その分を加筆。

RADEON

『Control』『Man of Medan』に最適化し、 5700シリーズでHDCP 2.3をサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.2ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・Rocket Leagueのプレイ中、タスクの切り替えを行うとアプリケーションがハングアップする不具合。
・League of Legendsのプレイ中、タスクの切り替えを行うとパフォーマンスが低下する不具合。
・RX 5700シリーズで3Dアプリケーションを実行中にメモリのオーバークロックを行うと、システムが不安定になる不具合。
・Fortniteをプレイ中、最初の数分間、スタッターが発生する不具合。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.2

GeForce

『Apex Legends』『バトルフィールドV』『Forza Horizon 4』『Strange Brigade』『World War Z』に最適化し、新たなG-Sync Compatibleモニタと、30-bitカラーをサポートした436.02ドライバが公開されました。今回のドライバでは以下の新機能も追加されています。

RADEON

Microsoft PlayReady 3.0をサポートしたRadeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.1ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・一部のWindows10 v1903環境にRadeon Softwareをインストールすると色がおかしくなる場合があります。この不具合はWindowsUpdate(KB4505903)で修正されています。
・Radeon Chillの設定がゲームプロファイルの設定と同期しない不具合。
・RX 5700シリーズ環境で自動オーバークロックメモリを適用してゲームやアプリケーションをフルスクリーンで実行すると、ブラックスクリーンになったりちらつきが発生する不具合。
・Radeon AntiLagを使用すると一部のゲームでパフォーマンスにわずかに影響する不具合。
・RX 5700シリーズ + Windows7システム構成でアンインストール中にブラックスクリーンになる場合があります。回避策はセーフモードでアンインストールしてください。 (※何のアンインストールことかは書かれていません。おそらくドライバのことだと思われますが断定はできません。原文は『Radeon RX 5700 Series Graphics may experience a black screen during uninstall on Windows7 system configurations. A work around is to perform uninstall in safe mode.』です)
・Windows7システム構成でRadeon ReLiveを使用してクリップレコーディングすると何も記録されていないクリップが生成される不具合。


ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.8.1

RADEON

Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.5ドライバが公開されました。リリースノートによると、以下の不具合が修正されています。


[ 修正された不具合 ]
・RX5700シリーズ搭載環境でWolfenstein: Youngbloodをプレイすると、アプリケーションがクラッシュしたりハングアップする問題


変更内容はこれだけで、先日の19.7.4と同様に特定のゲーム向けの修正パッチといったところです。ダウンロードは以下のリンクよりどうぞ。

AMD
Radeon Software Adrenalin 2019 Edition 19.7.5