今回公開されたプレイムービーは割と地味で、死体漁りやアイテム収集画面がメイン。RPG要素も有と公言しているだけあって、やりこみ要素は高そうです。
そして、前回のプレイムービーで使われていたBGMもいつの間にか公開されていました。
かっこいいいいいい!
Escape From Tarkov公式サイト
http://www.escapefromtarkov.com/
今回公開されたプレイムービーは割と地味で、死体漁りやアイテム収集画面がメイン。RPG要素も有と公言しているだけあって、やりこみ要素は高そうです。
そして、前回のプレイムービーで使われていたBGMもいつの間にか公開されていました。
かっこいいいいいい!
Escape From Tarkov公式サイト
http://www.escapefromtarkov.com/
ザックリ翻訳
最大解像度は1920x1080で60FPS制限となります。一方、ハイエンドPC向けに各種細かいグラフィックス設定も用意されております。
(ソース:Lightning Returns: Final Fantasy XIII graphics options revealed)
60FPS制限にしたがる謎文化発動。あと解像度も最大でFHD。この仕様でガッカリする人はいれど、喜ぶ人はいないでしょう。解像度を変えたい人はGeDoSaToを使った改造が捗りますな。
・Destroy Windows Spying
(ソース:http://dws.wzor.net/)
↑Windowsのテレメトリ等、不要なものを無効にするソフトのようです。管理人は手動でやる派なので、この手のソフトは使わないのですが、手動が面倒な人には良いかもしれません。ただ、新種のファッキンKBが出てきたときにどこまで対応出来るのかはわかりません。
ところで、このページに「オフィス2016のテレメトリを削除します!」って書かれているのですが、MSはオフィスにもテレメトリを入れているんですね…
(私信:教えていただきありがとうございます)
・AMD ZENについて、Asciiの考察
(ソース:AMD次期プロセッサーZenはFP3がボトルネックになる?)
お、お、おお!そそそそ、そうやな!(まったく理解出来ていない)
管理人にはサッパリ分かりませんが、興味ございましたらソース元へどうぞ。
・GeForce359.06ドライバでFallout4+SLI
(ソース:GeForce 359.06 Driver(1) SLI対応ドライバを使って「Fallout 4」追試)
SLIが効くようになったようです。FO4をやっているSLI勢は359.06を試す価値はありますね。
・物理エンジンを組み込んだテトリス「ブツリス」
草生える。Android/iOS用ですが、やってみたい人は下記の公式ページへどうぞ。
ブツリス/ブツリブロックス
http://vectrix.web.fc2.com/webApp/butsuris/butsuris.html
(ソース:HOME SECURITY COMPANY)
「さよならMR.スティーラー」「星詠みの紡ぐ詩」と、2つも予定されているのでしょうか(歓喜)
HOME SECURITY COMPANYをご存知ない方のために、どういうゲームを作っているチームなのか説明いたしますと、代表作の名作ホラゲー「死舞草」は
うーぱーるーぱーで
アノコのせい。
大体こんなゲームです。
…。
はい、ごめんなさい。でも下手に「紹介」してしまうと激しくネタバレになってしまうので、なんと書いたらいいものか…
勝手な想像ですが、制作者様も極力ネタバレにならないようにと、Web上での説明を最小限に留めているような気がします。なので、ここでの紹介も最小限に留めようと思います。
何も言わずに是非「死舞草」「Colors / Forest」「春へと続く丘」の順番でプレイしてみてください。おもしろいです。
新作はどういう展開なのか、公開日が今からとても楽しみです。
前回のあらすじ。無料配布されるもののOrigin鯖落ち⇒復旧後には無料配布終了。
そのジェイドエンパイアがOriginで再度無料配布が開始されました。Englishですが、やってみたい方はOriginを起動してポチってどうぞ。
前回のあらすじ。トレーラーめっちゃかっこいい。今回、ゲームプレイムービーが公開されました。
どうでしょうか。個人的に「音」に関してすごい拘りを感じます。足音一つ、物音一つが本物のような臨場感と表現がすごい。本物の音なんて知りませんが、思わず息を止めてしまいそうになるほどのリアル感があります。
前回のもBGMがかっこよくてお気に入りなのですが、今回のも中盤以降に流れるBGMがめちゃめちゃかっちょいいです。サウンドエンジニアさんの気合が伝わってきます。
肝心のゲームですが、実に緊張感のあるゲームに見えます。実際にやってみないことには何ともですが、とりあえず1回やってみたい。
公式サイトでクローズドベータの参加受付もやっております。興味ございましたら是非どうぞ。
Escape From Tarkov公式サイト
http://www.escapefromtarkov.com/
ザックリ意訳
Q.SLIはちゃんと使えるん?
A.もぅマヂ無理。Multi GPUは諦めょ…
(ソース:Is the SLI working now ?)
前回、ギブアップ&返金対応宣言がされましたが、それでもその後も細々とバグフィックスは続いていました。しかし、今回、SLIとCFXの修正は切り捨てる旨が開発者から明言されました。
SLI/CFX勢には大変ファッキンな対応ではありますが、ファックと思ったらサクッと返品&返金してもらいましょう。にしても勿体無い…どうしてこうなった…
<最小システム要件>
OS: Windows 7/8/10 64bit
CPU: i7 2600K
Memory: 16 GB RAM
Graphics: NVIDIA GTX 980 or AMD Radeon R9 290
DirectX: Version 11
Hard Drive: 2 GBの空きスペース
Additional Notes: Oculus Rift DK2
最小要求スペックが↑これ、ヒュー…。Oculusも必須のようです。
ダウンロードは↓Steamでどうぞ。
Back to Dinosaur Island
http://store.steampowered.com/app/412940
・Fallout4を最小スペック以下でやるとどうなるの
最小要求にメモリが8GBと記載されていますが、4GBでやった動画が公開されました。
これは酷い。
同じ環境で8GBにすると
何フレーム出ているのかはわかりませんが、4GBのときみたいな酷いことにならないようです。これは8GB無いと無理っすね。
・Intel 第二世代Xeon Phi「Knights Landing」
第二世代のXeon Phiは76コアになる模様。我々一般ぴーぽー勢にはまったく関係の無い話ではありますが…。第一世代のXeon Phiのクロックは1GHz台だったので、第二世代も2GHz未満であると思われます。これを使えば6700K@4.6GHzで30分くらい掛かっていた動画エンコードが10分以下で出来そうですね!(その使い方はおかしい)
(ソース:Intel"赤裸裸"的技术炫耀:14nm 76核心Xeon Phi处理器)
・iPad Proが起動しなくなる不具合と対処方法
長い時間、充電をすると起動しなくなる個体があるとか。その場合はコールドリセット(ホームボタンとスリープ/スリープ解除ボタンを一緒に10秒以上長押し)で復活するとか。
初期不良で普通に返品ものだと思う。
(ソース:iPad Pro Users Report Unresponsive Units After Charging, Requires Hard Restart)
・Kabylake登場時期に200シリーズのマザーも出る模様 (画像はクリックで拡大)
100シリーズと互換性があるものの、新たに200シリーズも投下してくる模様。CPU自体はBroadwellポジなので、iGPUは強化されてもCPU性能自体は現行のSkylakeと大した違いは無いと思われます。
(ソース:Z170 主機板也能用,Kaby Lake 平台搭配 200 系列晶片)
・ジェイドエンパイアの無料配布、Originのログイン障害復旧後には既に終了
(ソース:「ジェイドエンパイア」スペシャルエディション (English Version))
早すぎわろた。
バグ報告が結構出ているようです。大作ゲームですし、まぁ仕方ない感。そのうちパッチで修正されると思いますが、回避策も出ています。
Shadow of Steel、Hunter/Hunted、Kidnapping from Greentop Nursery、Silver Shroud Quest、Avoid area、Quartermastery、Nuclear Option、Boston after Dark、Battle of Bunker Hill、Emogene Takes a Lover、Rockets' Red Glare、この辺で発生するバグにお悩みの方は下記のページにバグ&クラッシュの回避方法がまとめられております。
WCCF TECH
Fallout 4 Crashes In Specific Areas; PC Workarounds included
Englishページですが、今やっている人はEnglish版をプレイしているでしょうし、何よりコンソール画面を開いてコマンド入力といった感じなので大体わかると思います。(中には解説動画付きのもあります)
推奨環境
OS: Windows7/8.1/10 64bit
CPU: i7-3770 or AMD FX-8350
RAM: 8GB
GPU: GTX760(4G) or GTX970 or R9 280X
HDD: 50GB
さて、どうでしょう。「お、軽いじゃん」って思いましたか。ではUBIさんから絶望の一言をどうぞ。
UBI「The recommended system requirements will target 1080p and 30 FPS」
(訳:推奨システム要件は1080pの30FPSをターゲットにしています)
お分かりいただけただろうか…
しかし、これは8月の発言。あれから3ヶ月、もしかしたら軽くなっているのかもしれません。あるいはそのまま30FPSがターゲットなのかもしれません。同社のレインボーシックスがゲロ軽だったので期待したいところではありますが…はてさて…
11/19追記
PC版アサクリSの各種ベンチマークが公開されました。
これは熱いシチュエーションですわ…
動画説明欄のロシア語をGoogle翻訳に掛けると「ハードコアストーリーマルチプレイヤーオンラインゲームでジャンルはFPSとTPSとRPGの交差点にあります」といったゲームのようです。日本語でおk。
公式サイトによると、2015年11月24日に詳細が発表される模様。
11/25追記
プレイムービーが公開されました。
Escape From Tarkov公式サイト
http://www.escapefromtarkov.com/