になりそうなベンチマーク画像。サラサラヘアーも使用した最高設定の場合、Min60FPS以上を保つにはTITAN X 1枚では厳しそうです。
画像はあくまでベンチマークでのスコアなので、実ゲーム中に動きの激しいシーンでは、さらにフレームレートが落ち込むこともあると予想されます。
↓こちらのサイトで各GPU/設定ごとのフレームレートを見ることが出来ます。
The Witcher 3 im Technik-Test
になりそうなベンチマーク画像。サラサラヘアーも使用した最高設定の場合、Min60FPS以上を保つにはTITAN X 1枚では厳しそうです。
画像はあくまでベンチマークでのスコアなので、実ゲーム中に動きの激しいシーンでは、さらにフレームレートが落ち込むこともあると予想されます。
↓こちらのサイトで各GPU/設定ごとのフレームレートを見ることが出来ます。
The Witcher 3 im Technik-Test
このサイト自体、管理人の主観全開なので今更(超主観)なんて付ける必要性があるのかどうか。この記事、書こうかどうか迷ったのですが、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンなので書きます。
で、Razerからゲーム実況向けマイクが26600~29700円で発売されるとか。個人的な意見ですが、視聴者の立場で言うと、きちんと声が聞こえたら何でもいいかな、と。終了。
それよりも、音声に拘った一つ上野実況動画にしたいなら、声の上下が激しい人はきちんとコンプを掛けた方が良いと思います。特に絶叫系。
コンプ無し ⇒ 有の流れの動画 (2:20まで)
無しと有で聴きやすさが大幅に変わってまいりまする。どんなに絶叫していても、視聴者の耳に負担の無い動画は、おもしろおかしくとても快適に見ることができます。ただ「絶叫うるせええww」といったコメントが流れなくなるかもしれません。
この流れ、次はゲーム実況向けコンプレッサーが発売される。されない。
もうちょっと高フレームにしてDX11と同様の描画内容でのFPS比較を見てみたいところです。
ソース
WCCF TECH
King of Wushu – First DX12 CRYENGINE Tech Demo Revealed
ALAN WAKE2出るんですって!!
1の最後はB級ホラー(最高の褒め言葉)として素晴らしいオチでしたが、あの後どうなるのか続きが気になります。
はい、OCメモリについて書き連ねたいと思います。ここでいうOCメモリとは、VRAMではなく、マザーに挿すPC用のメモリです。念のため。
メモリクロックって気にされてますか。気にされてる人は比較的少ないんじゃないでしょうか。ゲームにおけるOCメモリの検証動画を探しても、管理人は見つけられませんでした。ということで、撮影してきましたので動画を見ていただきましょう。
「春へと続く丘」というフリーゲームをご存知でしょうか。「死舞草」を作ったチームと言えばピコンってくる人も多いんじゃないでしょうか。そのチーム「Home Security Company」の作った新作「春へと続く丘」が公開されています。
Home Security Company
http://n-hsc.com/
ピコンと来た人も来なかった人も、死舞草→Colors/Forest→春へと続く丘、の順で是非プレイしていただきたいオススメのフリーゲームです。多くは語りませんが一言、管理人はグイグイと引き込まれていきました。
ロシアが誇るゲーム検証サイトGAMEGPUにGTA5のGPU/CPUテストが公開されました。
グランド・セフト・オートV テストGPU
http://gamegpu.ru/action-/-fps-/-tps/grand-theft-auto-v-test-gpu.html
ざっと見た感じ、CPU使用率の配分が良く、リソースを上手に使えている感じですね。
GPUに関してはTITAN Xでの検証も見てみたかった。