Windows11のMicrosoftアカウント必須要件は廃止すべき?アンケート結果。ユーザーはどう思っているのか

Windows11のMicrosoftアカウント必須要件は廃止するべきかどうかというアンケートが行われました。
Windows11を使用している人なら多くの人がご存知かと思いますが、Windows11の初期セットアップ(初期設定 / OOBE)を進めていくと、個人用PCの場合、Microsoftアカウントの作成・サインインが求められます。
ローカルアカウントで初期セットアップを進めるオプションは用意されておらず、Microsoftアカウントでのサインインを強制されます。(一応、Microsoftアカウントを回避してローカルアカウントでセットアップする方法もありますが、それは裏技的なものです。回避方法の詳細はこちらの記事をご覧ください)
Windows11の初期セットアップにおいて、Microsoftアカウントが必須となっているのが現状です。
この現状について、ユーザーはどう思っているのでしょうか。海外メディアのWindows Centralは「Windows11のMicrosoftアカウント必須要件は廃止するべきですか?」というアンケートを実施しました。
そのアンケート結果がこちら。
- 65%:ローカルアカウントを使えるなら使いたい
- 5%:(ローカルアカウントが使えるとしても)Microsoftアカウントを使い続ける
- 28%:セットアップ時にローカルアカウントとMicrosoftアカウントの選択肢を用意してほしい
- 2%:今のMicrosoftアカウント必須要件でも気にならない
アンケート結果は、読者の65%が「ローカルアカウントを使えるなら使いたい」に投票しました。約3分の2もの読者がローカルアカウントでセットアップをしたいと望んでいます。
そして28%が「セットアップ時にローカルアカウントとMicrosoftアカウントの選択肢を用意してほしい」に投票しました。
その一方で「Microsoftアカウントを使い続ける」が5%、「今のMicrosoftアカウント必須要件でも気にならない」はわずか2%という結果となりました。(※2026年3月30日時点)
非常に多くの人がWindows11の初期セットアップでローカルアカウントを使用したい、またはローカルアカウントとMicrosoftアカウントの選択肢を用意して欲しいと望んでおり、Microsoftアカウント必須要件は廃止すべきと考えていることが見て取れます。
Microsoftアカウントの使用を強制される仕様は、Microsoft VPですらも嫌っており、どうにかできないか「対応中」と述べています。今後、改善されることが望まれます。
























