KB5094126インストール後、0xc0430001のブルースクリーンでOS起動不能の不具合。一部HP製PCで発生

KB5094126をインストール後、ブルースクリーンが表示されてOSが起動しなくなるとの不具合報告が複数件出ています。
不具合概要
日本時間で2026年6月10日にWindows11 25H2およびWindows11 24H2のWindows Updateに配信されたセキュリティ更新プログラム(セキュリティパッチとも呼ばれる)KB5094126をインストールした一部のHP製PCにおいて、PC起動時にエラーコード0xc0430001のブルースクリーンが表示されてWindows11が起動不能に陥るとの不具合報告が出ています。
ブルースクリーンには「回復 お使いのPCまたはデバイスは修復する必要があります」または「Recovery Your PC/Device needs to be repaired」といったエラーメッセージが表示される場合があります。
対処方法・回避策
Redditでの報告によると、本不具合が発生した際の一時的な対処方法として、BIOS画面からセキュアブートを無効にすることでWindows11が起動するようになると報告されています。Windows11が起動せずお困りの方はセキュアブートの無効化をお試しください。
HP製PCの場合、PC起動時にF10キー連打をしてBIOS画面に入り、『Security』タブ → 『Secure Boot Configuration』 → 『Secure Boot』のチェックを外して保存して終了してください。
(PCによっては『Security』タブではなく『Advanced』だったり、若干設定場所や名称が異なる場合があります)
本不具合の根本的な原因や解決方法は判明していません。(RedditではEFIシステムパーティション(ESP)の空き容量が少ないのが原因ではないかと推測されています) 本不具合にお困りの方はHPのサポートに連絡してみた方がよいでしょう。
























