MS、Windows11 25H2のロールアウトをさらに拡大

Microsoftは、Windows11 25H2のロールアウトをさらに拡大しました。
Microsoftは2026年5月15日付け(米国時間)で以下のように述べています。
Windows11 バージョン25H2が、対象となるすべてのPCで利用可能になりました。IT部門によって管理されていないWindows11 HomeおよびProエディションを実行しているPCには、機械学習に基づくインテリジェントなロールアウトにより、Windows11 バージョン25H2へのアップデートが配信されます。 対象となるWindows10またはWindows11 PCをお使いで、インテリジェントなロールアウトを待ちたくない場合、Windows Updateを手動で実行(『更新プログラムのチェック』)すると、アップデートが可能かどうか確認できます。 ― Microsoft |
2026年3月時点でのMicrosoftのアナウンスでは、Windows11 24H2を対象としていましたが、今回のアナウンスでは「24H2」が取れて、バージョンを限定しなくなりました。つまるところ、すべてのバージョンのWindows11を対象に25H2のロールアウトが展開されている模様です。
なお、留意点として、Windows UpdateにWindows11 25H2が降ってくるのは、Windows11のシステム要件(TPMやセキュアブートなど)を満たしたPCのみです。システム要件を満たしていないPCに無理矢理Windows11をインストールしている環境のWindows Updateに25H2(や今後の大型アップデート)は降ってきません。
システム要件を満たしていないPC環境の場合は手動でアップデートする必要があります。手動アップデートの方法は以下の記事をご覧ください。























