DDR5メモリ、平均4.4倍に高騰。2025年7月から2026年1月までで。DDR4やDDR3もかなり値上がり

昨今、AIブームの影響により、メモリ価格が高騰していることはすでに多くの人がご存知でしょう。ではいったいどれくらい高騰しているのか、その数字が見えてきました。
ドイツメディアの3DCenterが調査したところ、2025年7月から2026年1月までのDDR5メモリモジュール、20製品の価格推移は以下のようになっています。(各価格は最安値製品を基準にユーロベース)
DDR5メモリの2026年1月の価格は、2025年7月と比較して平均340%上昇、つまり、平均4.4倍にまで上昇しています。そりゃ、めちゃくちゃ高値で売られているわけです。
個別に見ていくと安いものだと227%(3.27倍)に留まっているものもありますが、高いものだと427%(5.27倍)もの上昇を見せています。
では、DDR4メモリやDDR3メモリはどうでしょうか。2025年7月から2026年1月まで価格推移がこちら。

DDR4 / DDR3メモリ
2025年7月~2026年1月の価格推移
DDR4メモリとDDR3メモリの価格は2025年7月と比較して平均219%(3.19倍)上昇しています。DDR5メモリよりは低いですが、それでもかなり値上がりしています。
DDR4メモリは安いもので248%(3.48倍)、高いもので300%(4倍)の上昇となっています。DDR4メモリは旧世代製品なものの、まだ現役で使用されているため需要がありますが、2世代も前のDDR3メモリですら75%(1.75倍)から104%(2.04倍)もの値上がりを見せています。
今のところ、AIブームによるメモリ需要はとどまることを知らず、メモリ価格の高騰に歯止めがかかる兆候は見られません。今後も値上がりし続けていくことが見込まれます。メモリの購入を検討されている方はお気をつけください。少しでも安く買いたい方は、1日でも早く購入した方が良さそうです。
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