
Intel第12世代となるAlder Lake-S Core 12000シリーズは、DDR5メモリとDDR4メモリの両方に対応しており、各社よりDDR5版マザーボードとDDR4版マザーボードが発売されています。では、DDR5とDDR4とで性能にどれほどの違いがあるのでしょうか。その結果がこちら!

Intel第12世代となるAlder Lake-S Core 12000シリーズは、DDR5メモリとDDR4メモリの両方に対応しており、各社よりDDR5版マザーボードとDDR4版マザーボードが発売されています。では、DDR5とDDR4とで性能にどれほどの違いがあるのでしょうか。その結果がこちら!

Intelは、第12世代となるAlder Lake-S Core 12000シリーズにおいて、XMP 3.0で動作確認の取れたDDR5メモリのリスト(Qualified Vendor List / QVL)を公開しました。それがこちら。

アメリカの大手ネットショップNeweggに、DDR5メモリの販売価格が掲載されました。それがこちら。

TrendForceは、2021年Q4(10~12月)のメモリとSSDの価格について以下の内容を報じました。

TrendForceは、2021年Q4(10~12月)のメモリ価格について以下の内容を報じました。

TrendForceは、2021年Q3(7~9月)のメモリとSSDの価格について以下の内容を報じました。

次世代メモリとなる『DDR5』ですが、その販売価格は非常に高価なものとなるようです。エルミタージュ秋葉原が報じました。

ADATAのゲーミングブランド、XPGは、6000~7400MHzのDDR5メモリを2021年Q3(7~9月)に発売することを発表しました。以下、プレスリリースになります。

中国のPCパーツメーカー、Powev(嘉合劲威 / Asgard)は、DDR5メモリモジュールの量産を開始しました。Mydrivers.com(快科技)が報じました。

TrendForceは、2021年Q2(4~6月)のメモリ価格について以下の内容を報じました。

中国語圏メディアのMydrivers.com(快科技)は、2021年のDRAM価格について以下の内容を報じました。

TrendForceは、2021年Q2(4~6月)のメモリ価格について以下の内容を報じました。

中国のメモリブランドAsgardは、DDR5メモリモジュールを発表しました。

台湾メディアのDigiTimesは、2021年のDDR3メモリ価格について以下の内容を報じました。

Team Groupは、コンシューマー向けDDR5メモリのエンジニアリングサンプルの開発に成功したことを発表しました。

DRAMeXchangeは、2021年Q1(1~3月)のメモリ価格について以下の内容を報じました。

SK hynixは、DDR5 DRAMを発売することを発表しました。

DRAMeXchangeは2020年Q1(1-3月)のメモリ価格について以下の内容を報じました。

CES 2020にて、Micronは、特定のパートナーにサーバー向けとなるDDR5 Registered DIMM(RDIMM)のサンプル出荷を開始したことを発表しました。言い換えるなら、出荷先のパートナーは既にDDR5メモリをサポートするCPU・プラットフォームを有する企業になります。
Micronが公開したグラフによると、

DRAMeXchangeは2020年のGDDRメモリ価格について以下の内容を報じました。