Microsoft、特定の環境で『Windows バックアップ』を非表示に

Microsoftは、特定の環境で『Windows バックアップ』を非表示にしました。
『Windows バックアップ』とは、Windows10およびWindows11に実装されているバックアップ機能。Windows10においては、2023年8月に実装されました。
しかし、この機能は一般的なコンシューマー環境のWindowsでしか利用できません。例えば、Microsoft Entra ID (Azure Active Directory / AAD)ユーザーやActive Directory (AD)ユーザーといったEnterprise環境でこの機能を使用しようとするとエラーが表示されます。にもかかわらず、Enterprise環境のスタートメニューにも表示されているため、一部のIT管理者は、この使えない機能のせいでユーザーからの問い合わせが増えると不満を述べています。困ったことに、『Windows バックアップ』はシステムコンポーネントのためアンインストールすることもできません。
Microsoftはこの問題への対処として、Enterpriseユーザー、ドメインに参加しているユーザー、ゲストユーザー、Microsoftアカウントがポリシーによって制限されているユーザー環境には『Windows バックアップ』が表示されないように仕様を変更しました。
Microsoftによるとこの仕様変更は、2024年1月25日(現地時間)以降にリリースされたセキュリティ更新プログラムをインストールすると適用されるとのことです。





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