Windows11がシェア70%台になるも、Steamでは大幅減。いったい何が?2026年2月のWindowsシェア率公開

2026年2月のWindowsシェア率が公開されました。StatCounterによる調査結果が以下。

StatCounter
2026年2月 Windowsシェア率
2026年2月のワールドワイドでのデスクトップPC Windowsシェア率は、Windows11が72.57%でシェア1位、Windows10が26.45%でシェア2位。
Windows11は前月比で+10.16%もシェアを伸ばしており、過去最高のシェアとなり、ついに70%台になりました。その一方でWindows10は、前月比で-9.32%もシェアが低下し、20%台にまで落ち込みました。
昨今のWindows PC市場は、OSにWindows11を採用したものしか販売されていないため、こうなるのもやむなしといったところでしょう。
そのほかのシェア率は、Windows7が0.62%、Windows8.1が0.1%、Windows XPが0.2%、Windows8が0.04%となっています。
なお、この調査結果はあくまでもStatCounterによる独自調査であることはご留意ください。
一方、PCゲーマーを対象にしたSteamの調査では、

Steam 2026年2月 Windowsシェア率
(Windowsのみ対象)
Windows11が1位なものの、-12.34%もシェアを落として58.17%に、Windows10が+12.23%もシェアを伸ばして41.60%となっています。SteamにおいてWindows10のこの伸びは異常です。(参考までに2026年1月はWindows11が70.51%、Windows10が29.37%でした)
あと、Windowsのみを対象にしたリザルトなのに、なぜか今まで見たこともない『oculus_touch 64bit』が表示されています。
また、このWindows10の上昇に伴って、『使用言語』の中国語使用率が異常に増加しています。
なんと、中国語が+31.28%も増加して56.30%と、Steamユーザーの半数以上が中国語ユーザーになっています。
同様のことは2025年2月にも発生していました。このときも中国語ユーザーが半数以上になってWindows10が10%も伸びるというデータになっていました。(そして2025年3月には中国語ユーザーもWindows10も大幅に減りました)
おそらくは、データに何かしらのエラーや不整合が生じているものと思われます。




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