MS、.NET Framework 3.5のサポート終了予定と今後の展開をアナウンス

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.NET Framework 3.5のサポート終了予定と今後の展開

Microsoftは、.NET Framework 3.5のサポート終了予定と今後の展開についてアナウンスしました。

Microsoftは以下のように述べています。

将来のWindowsのバージョンにおいて、.NET Framework 3.5の配布モデルが変更となります。Windows11 Insider Preview Build 27965以降、.NET Framework 3.5はこれまでのようにWindowsのオプション機能として含まれなくなり、必要に応じてスタンドアロンインストーラーを別途入手していただく必要があります。

Windowsの新しいメジャーバージョン(※筆者注: 例えばWindows11 26H2)でも同様の変更となり、.NET Framework 3.5はスタンドアロンインストーラーとして提供されるようになります。

この変更は、Windows11 Insider Preview Build 27965以降および、将来のWindowsプラットフォームリリースに適用されます。Windows10やWindows11 25H2までの既存のWindows11リリースには影響しません。

この変更は、.NET Framework 3.5のサポートが2029年1月9日(現地時間)に終了することが近づいていることを踏まえ、製品のライフサイクルに合わせたものであり、お客様にサポート対象の新しいバージョンの.NETへの移行を促すものです。

アプリケーションが.NET Framework 3.5に依存している場合は、インストーラー、互換性に関する注意事項、推奨される移行方法などを『Microsoft Learn』(※筆者注: 英語ページです。日本語ページもありますが機械翻訳です)にて公開していますのでご覧ください。

.NET Framework 3.5が必要な場合、今だと、[Windows] + [Rキー]を押して『appwiz.cpl』と入力してエンターを押し、『Windows の機能の有効化または無効化』(『Windows の機能』)から、.NET Framework 3.5のインストールができます。

『Windows の機能』から.NET Framework 3.5をインストールできる
『Windows の機能』から.NET Framework 3.5をインストールできる

しかし、Windows11 25H2より後のバージョンのWindows11では、『Windows の機能の有効化または無効化』から.NET Framework 3.5が削除されて、別途、スタンドアロンインストーラーをダウンロードしてインストールする必要があります。

さらに、2029年1月9日には.NET Framework 3.5のサポートが終了となるため、.NET Framework 3.5に依存している場合には、新しいバージョンの.NETへと移行するよう、Microsoftは呼びかけています。

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Posted by にっち