アーク、GeForce RTX 5080 + Ryzen 7 9800X3D搭載ゲーミングPCを発売。エアフロー重視の『Meshify 3』PCケース採用モデル

BTO

arkhive

パソコンショップアークは、同社製BTOゲーミングPCブランド『arkhive』から、GeForce RTX 5080搭載ゲーミングPC『GC-A7G58R』を発売しました。

arkhive Gaming Custom GC-A7G58R
arkhive Gaming Custom GC-A7G58R

『GC-A7G58R』はNVIDIA GeForce RTX 5000シリーズのハイエンドモデルとなるGeForce RTX 5080を搭載し、さらにはゲーム向けとして現行最強のCPU、Ryzen 7 9800X3Dを採用したハイエンドゲーミングPC。

主なスペックは、CPUがRyzen 7 9800X3D、グラボがGeForce RTX 5080、メモリが32GB、マザーボードがASUS TUF GAMING B850-PLUS WIFI、電源が1000W 80PLUS GOLD認証、システムドライブに2TB Crucial T500シリーズNVMe M.2 SSDを搭載。OSにWindows11 Homeを採用。

このほか、PCケースはエアフローを重視したフロントメッシュデザインのFractal Design社製『Meshify 3』を採用。サイドパネルには強化ガラスを使用し、標準搭載するフロント3基のアドレサブルRGBファンによるカラフルなイルミネーションを楽しめます。

販売価格は税込519,800円。(2025年7月1日(火)まで2万円オフキャンペーン中)

『GC-A7G59R』は受注生産方式(BTO)により、スペックはカスタマイズに対応。CPUを変更したり、メモリ容量を増やしたり、SSDやHDDといったストレージの追加などが可能です。

Posted by にっち