【Windows8.1】 WindowsUpdate 2020年6月度 注意事項と各KBメモと直リンク [Update 4]

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2020年6月10日に公開・配信されたWindows8.1用KBのザックリまとめです。この記事は足りないKBや不具合等が見つかった場合に随時更新いたします。

『セキュリティのみ』KB4561673はテレメトリ(Consent.exe)入りとなっています。避けている方はお気をつけくださいませ。

以下、2020年6月10日公開・配信分のザックリ説明&ファイルの直リンクになります。(OfficeやSkype等のMS製品類は割愛しています)

更新履歴
① KB4561673 / KB4561666の備考欄に書いてあるSSUのKB番号が間違っていたため訂正しました。ごめんなさい。誤:KB4540725 → 正:KB4562253。 [2020/6/10更新]
② KB4561673 / KB4561666に既知の不具合を加筆。一時期消えていた『
CSV上のファイル名等変更時にエラーが発生する不具合』が再び掲載されました。 [2020/6/12更新]
③ ロールアップKB4561666に印刷ができなくなる既知の不具合を加筆。
 [2020/6/14更新]
④ プリンターの既知の不具合が緊急リリースされた修正パッチKB4567521により修正されました。その旨加筆。セキュリティのみのKB4561673にもプリンターの不具合を加筆。
 [2020/6/19更新] [NEW]

サービススタックアップデート

KB4562253 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit / 8.1系その他のエディション
Win8.1用サービススタックアップデート(SSU)。SSUを適用すると、更新プログラムのインストール時に発生する可能性のある問題が緩和されるとのことです。

Microsoft Updateカタログ勢は事前に適用しておくことが推奨されています。WindowsUpdateクライアント勢は、WindowsUpdateの確認をするとまず月例等の更新プログラムが降ってきて、WindowsUpdateの確認2回目以降に(正確には適用する更新プログラムが最新SSU以外に何もなくなったら)SSUが降ってくる挙動になっています。

 

Microsoft Updateカタログ公開分 セキュリティのみの品質更新プログラム』/IE11/.NET

KB4561673 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit / 8.1系その他のエディション
(※:このパッチにテレメトリ関連有)
(※2:このパッチに不具合有)

Win8.1系用『セキュリティのみの品質更新プログラム』です。「余計なものは一切不要。当月分のOSのセキュリティアップデートだけでいい」という方はこのパッチを手動DLしてご利用くださいませ。このパッチをインストールすれば『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』はインストール不要です。

このパッチにはテレメトリ入りファイルとなるConsent.exeが混入しています。Consent.exeについてはこの記事この記事のKB3025394をご覧くださいませ。このパッチは『テレメトリ関連等を含むMSカタログ産『セキュリティのみの品質更新プログラム』(備考4参照)』入りとします。

このパッチには既知の不具合があります。

[ 既知の不具合 ]

  • クラスタ共有ボリューム(CSV)上のファイルやフォルダの名前を変更した場合、[STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)]エラーが発生して失敗する場合があります。これは管理者権限がないプロセスからCSV所有者ノードで操作を実行したときに発生します。この不具合は、管理者権限を持つプロセスから操作を行うか、CSV所有者ではないノードから操作を実行することで回避できます。
  • この更新プログラムを適用後、印刷ができなくなる場合があります。印刷スプーラーやアプリケーションがエラーを表示したり終了する場合があります。この不具合はPDF印刷など、ソフトウェアベースのプリンターにも影響する場合があります。

    この不具合は2020年6月19日付けで緊急リリースされたKB4567521を適用すると修正されます。なお、KB4567521もテレメトリ(Consent.exe)入りとなっていますので、避けている方はお気をつけください。ダウンロードは以下の直リンクよりどうぞ。

    ・KB4567521 ファイル直リンク: 64bit / 32bit

備考: 上記更新プログラムを適用前に、2020年6月10日公開の最新のサービススタックアップデート(SSU)のKB4562253を適用することをMicrosoftは強く推奨しています。SSUを適用することで更新プログラムのインストール時に発生する可能性のある問題が緩和されるとのことです。

 

KB4561603 (Windows 8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit / 8.1系その他のエディション
Win8.1系用『Internet Explorer 11の累積的なセキュリティ更新プログラム』です。

 

WindowsUpdateクライアントに配信分

KB4561666 (Windows8.1系用)
(※1:このパッチにテレメトリ関連有)
(※2:『セキュリティのみの品質更新プログラム』をインストールしている場合、このパッチはインストール不要)
(※3:このパッチに不具合有)

このパッチは『セキュリティマンスリー品質ロールアップ』と呼ばれるパッチで、WindowsおよびIEのセキュリティアップデートと、非セキュリティアップデートが抱き合わせされたパッチです。

セキュリティマンスリー品質ロールアップ』は過去のパッチが累積されているため、過去に混入したテレメトリが入っています。テレメトリを避けてセキュリティアップデートを適用したい人は、このパッチは非表示にしてMicrosoft Updateカタログ産の『セキュリティのみの品質更新プログラム』を適用してください。

このパッチは『テレメトリ関連等を含むセキュリティマンスリー品質ロールアップリスト(備考3参照)』入りとします。

このパッチには既知の不具合があります。

[ 既知の不具合 ]

  • クラスタ共有ボリューム(CSV)上のファイルやフォルダの名前を変更した場合、[STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)]エラーが発生して失敗する場合があります。これは管理者権限がないプロセスからCSV所有者ノードで操作を実行したときに発生します。この不具合は、管理者権限を持つプロセスから操作を行うか、CSV所有者ではないノードから操作を実行することで回避できます。
  • この更新プログラムを適用後、印刷ができなくなる場合があります。印刷スプーラーやアプリケーションがエラーを表示したり終了する場合があります。この不具合はPDF印刷など、ソフトウェアベースのプリンターにも影響する場合があります。

    この不具合は2020年6月19日付けで緊急リリースされたKB4567521を適用すると修正されます。KB4567521はWindowsUpdateには降ってこず、Microsoft Updateカタログでのみ公開されており、手動でダウンロード・インストールをする必要があります。ダウンロードは以下の直リンクよりどうぞ。

    ・KB4567521 ファイル直リンク: 64bit / 32bit

備考: 上記更新プログラムを適用前に、2020年6月10日公開の最新のサービススタックアップデート(SSU)のKB4562253を適用することをMicrosoftは強く推奨しています。SSUを適用することで更新プログラムのインストール時に発生する可能性のある問題が緩和されるとのことです。

なお、WindowsUpdateクライアント経由の場合は、まず月例等の更新プログラムが降ってきて、WindowsUpdateの確認2回目以降に(正確には適用する更新プログラムが最新SSU以外に何もなくなったら)最新SSUが降ってくる挙動になっています。

 

KB4561600 (Windows8.1系用) ファイル直リンク:64bit / 32bit | その他のエディション
Win8.1用Flashのセキュリティアップデート。

 

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