Tesla、メモリエンジニアを募集。Terafab向けに。MicronやSK hynixなどへの影響は

Teslaがメモリエンジニアを募集していることが明らかになりました。
Elon Musk氏率いるTeslaやSpaceXは、現在、共同でTerafab (テラファブ)と呼ばれる半導体製造工場の建設プロジェクトを進めています。そのTerafab向けの求人情報がTeslaのWebサイトに掲載され、以下のように記されています。
Terafabにおけるメモリプロセスインテグレーションエンジニアを募集 当社では前例のない半導体工場『Terafab』を建設中です。この施設では、ロジック、メモリ、パッケージング、テスト、リソグラフィーマスクの製造を集約し、迅速な開発と単位面積当たりの計算密度を最大化できるよう最適化されています。 メモリプロセスインテグレーションエンジニアとして、DRAMおよび次世代メモリ技術におけるユニットプロセスの統合を担当し、初期のコンセプト段階から量産にいたるまで担っていただきます。 業務内容
― Tesla |
Terafabはメモリエンジニアを募集しており、自社内でDRAM / メモリの製造をできるようにしようしているほか、MRAMやRRAM、3D DRAMといった次世代メモリにも取り組む姿勢を見せています。
この募集内容からは、昨今のメモリ不足に対応しようとしていることが見て取れます。Terafab製のDRAM / メモリが実用化されるまでにはまだ時間がかかるでしょうが、実用化が近づくにつれ、MicronやSK hynix、Samsungといった大手メモリメーカーにどのような影響を及ぼすのか注目が集まります。























