Windows11、非サポート環境にはWindowsUpdateを提供しない模様

2021年8月、サポート対象外のPCにもWindows11をインストールできることが明らかになりましたが、同時に更新プログラムを受け取れない恐れがあることも判明しました。
8月時点ではまだ更新プログラムを受け取れるのか受け取れないのかハッキリしていませんでしたが、どうやら、非サポート環境にWindows11をインストールした場合、更新プログラムを受け取れないようです。海外メディアのThe Vergeが報じました。
サポート対象外のIntel第7世代Kaby Lake Core i7デスクトップPCを、Windows11ベータ版へとアップグレードしようとしたとき、インストーラーに以下のメッセージが表示された。 「このPCは、Windows11を実行するための最小システム要件を満たしていません。これらの要件を満たすことで、より信頼性の高い、高品質なエクスペリエンスを実現できます。このPCにWindows11をインストールすることは推奨されておらず、互換性の問題が発生する恐れがあります。Windows11のインストールを進めた場合、お客様のPCはサポート対象外となり、アップデートを受け取ることができなくなります。また、互換性の問題によるPCの破損はメーカー保証の対象外となります。『同意する』(Accept)を選択すると、この文章を読んで理解したことを認めたことになります」 [Source: The Verge] |
表示されたメッセージをそのまま読み取るなら、非サポート環境ではWindowsUpdateが提供されない模様です。
インストールしようとしたWindows11はまだベータ版ですが、製品版でもこのメッセージどおりの仕様となるなら、Windows11をまともに使用するには、IntelはCoffee Lake(Core 8000シリーズ)以上とごく一部のKaby Lake(Core i7-7820HQ、Kaby Lake-GおよびR)、AMDはZen+(Ryzen 2000シリーズ)以上のCPU環境が必須となりそうです。
2021/10/7追記
Microsoftが公開したページ(英語)によると、製品版でもこのメッセージどおりの仕様となりました。





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