AMD RDNA 5の動作クロックに関する情報がリーク。Radeon RX 9070 XTから最大14%ほどの向上か

RADEON

AMD Radeon

AMDの次世代グラフィックアーキテクチャ、RDNA 5の動作クロックに関する情報がリークされました。海外メディアのVideoCardzが報じました。

ハードウェアリーカーのKepler_L2氏によると、AMDのRDNA 5は3.1~3.4GHzの動作クロックをターゲットにしているという。この情報はKepler_L2氏が見たというAMDの内部情報に基づいている。

RDNA 5は3.1~3.4GHzを目標にしているという
RDNA 5は3.1~3.4GHzを目標にしているという

ただし、このクロックがどの製品に適用されるのか(例えば、グラボ、APU iGPU、コンソールチップなど)までは不明だ。

現行製品のRadeon RX 9070 XTの最大ブーストクロックは2.97GHzだ。このグラボと比較すると、RDNA 5が3.1GHzだとすれば約4%の向上、3.4GHzだとすれば約14%の向上となる。

― VideoCardz

上記情報はあくまでも早期のリーク情報のため、実際の製品とは異なったり、今後、変更となる可能性があることはご留意ください。

約1年前の情報ですが、RDNA 5 RadeonグラフィックカードのCU数は最大で154CUほどになると囁かれています。これはRadeon RX 9070 XT (64CU)の約2.4倍にもなります。大幅なCU数の増加と上記の動作クロックの向上、そしてIPCの向上も鑑みると、かなりの高性能になることが期待されます。

AMDはRDNA 5 Radeonグラフィックカードのリリース時期をまだ明らかにしていません。

RDNA5

Posted by にっち