RDNA 5 / 次世代Radeonは2027年発売か。2人のリーカーが同様の見解

RADEON

AMD RDNA 5

RDNA 5を採用した次世代Radeonグラフィックスカードの発売時期に関する情報が出てきました。YouTubeチャンネルのMoore’s Law is Deadが報じました。

次世代Xboxで採用予定のAMD Magnus APUに直接携わっている人物から得た情報によると、Magnus APUのCPU部分およびGPU部分の設計はすでに完成しているという。

AMD自身も2027年の投入に向けて進めていることを発言している。

次世代Xbox用Magnus APU
次世代Xbox用Magnus APU

Magnus APUではGPU部分にRDNA 5アーキテクチャ(UDNAとも呼ばれる)が採用される。つまり、RDNA 5を採用したの次世代Radeonグラフィックスカードも2027年中頃か後半には発売できることを意味する。

― Moore’s Law is Dead

次世代Radeonの発売時期に関する情報が出てきたのは今回が初めてではありません。2025年末、ハードウェアリーカーのKepler氏が「2027年中頃の発売」とリークしています。

そして今回、Moore’s Law is Deadは、Magnus APUのGPU部分がすでに完成していることを背景に、RDNA 5を採用した次世代Radeonは2027年中頃か後半には発売できると述べています。

2人のリーカーがほぼ共通の認識を示したことで、次世代Radeonの発売時期は2027年中頃~後半頃になる可能性が高まったと言えます。

もちろん、これはあくまでもリーク情報のため、実際にどうなるかは蓋を開けてみないことにはわかりませんが、次世代Radeonの登場を待っている人にとって2027年は楽しみな年になりそうです。

次世代Radeonのハイエンドモデルは、最大154CUを搭載するといわれています。これは既存のRadeon RX 9070 XT (64CU)の約2.4倍ものCU数です。新世代になり、さらにCU数も増加することで、相当に強力なグラボとなることが期待されます。

ここにマルチフレーム生成(Multi Frame Generation)も加われば言うこと無しなのですが、今のところFSRにマルチフレーム生成を実装するという話は出てきていません。こちらは今後の展開に期待したいところです。もし、NVIDIAと同等レベルのマルチフレーム生成を実装できれば、非常に競争力のあるグラボ製品となるでしょう。

RDNA5,UDNA

Posted by にっち