小売店でのCPU販売数が激減。約2か月前と比較して半分近くに減少。独Mindfactoryにて。原因は

小売店でのCPU単品販売数が激減しています。
ドイツのPCショップ、Mindfactoryでは販売数のデータ(5~10台単位)が公開されており、TechEpiphanyはそれをもとに、週ごとのCPUの売れ行きを調査しています。
まずは2026年第6週(2月2日(月)~2月8日(日))のデータをご覧ください。
2026年第6週は、AM5 CPUが860個、AM4 CPUが480個、LGA1700 CPUが120個、LGA1851 CPUが40個、合計1500個のCPUが売れました。
次に直近の2026年第13週(3月23日(月)~3月29日(日))のデータがこちら。
2026年第13週は、AM5 CPUが535個、AM4 CPUが200個、LGA1700 CPUが80個、LGA1851 CPUが10個と、合計で825個となっています。約2か月前の2026年第6週と比較すると、半分近くにまで販売数が減少しています。
▼Mindfactory CPU単品販売数推移
- 2025年第51週: 2100個
- 2026年第6週: 1500個
- 2026年第7週: 1275個
- 2026年第12週: 1080個
- 2026年第13週: 825個
TechEpiphanyによると、2026年第13週の販売数はMindfactoryにおいて過去最低を記録したとのこと。
これほどまでにCPUの販売数が減少した原因は、やはりPCパーツの高騰に起因しているものと考えられます。昨今ではメモリ、SSD、HDD、グラボといったさまざまなPCパーツが値上がりしています。これらPCパーツの高騰により、自作er、消費者の購買意欲が大きく低下しているものと見受けられます。
なお、上記データはあくまでもドイツMindfactoryのデータであり、他国や他店でもこのような結果とは限らないことはご留意ください。(とはいえ、右肩上がりでCPU単品販売数が伸びているというのも考えにくいものがあります。Mindfactoryと同様に右肩下がりのショップが多いのではないでしょうか)


























