2020年6月の更新後、Outlook起動時にエラー。対処方法あり [Update 1: 修正]

WindowsUpdate

Outlook エラー

2020年6月のOfficeのアップデートを適用後、Outlook起動時にエラーが表示される不具合が発生しています。

更新履歴
① 本不具合はバージョン2005(ビルド12827.20470)で修正されました。その旨、加筆。 [2020/7/9更新] [NEW]

Outlook起動時のエラーメッセージ

バージョン2005(ビルド12827.20268) ~ バージョン2005(ビルド12827.20336)に更新されたOutlookを起動すると、

Outlookのエラーメッセージ

「データファイルに問題が発生したため、Outlook を閉じる必要があります。 Outlook でファイルを修正できる場合があります。 OK をクリックして、受信トレイ修復ツールを実行します。」というエラーメッセージが表示される場合があります。

※この不具合は2020年6月24日公開のバージョン2005(ビルド12827.20470)で修正されました。これ以降のバージョンになっている場合、この不具合は発生しません。

エラーメッセージの回避策

Microsoftによると、この不具合が発生した場合は以下の手順で解消するとのこと。ただし、レジストリをいじるため、変な設定をしてしまったらシステムに異常をきたす危険性があります。細心の注意を払って、何かあっても自分でなんとかできる自信がある場合のみ実行してください。

    1. [Windows] + [R]キーを押して『ファイル名を指定して実行』を開く。
    2. 『regedit』と入力してエンター。
    3. 『コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Outlook\PST』を開く。
    4. 『LastCorruptStore』と『PromptRepair』のレジストリキーを削除する。
      削除するレジストリ

    5. これでOutlookを起動してもエラーが表示されなくなります。