Intel Arrow LakeのハイエンドモデルはTSMCのCPUダイを使用か

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Intel Core

Intelの次世代デスクトップCPUとなるArrow Lake (Arrow Lake-S)のハイエンドモデルは、TSMCのCPUダイが使用される模様です。

中国のハードウェアリーカー、Golden Pig Upgrade氏(金猪升级包)は以下のように述べています。

Golden Pig Upgrade氏によるリーク


  • Arrow Lakeは第15世代Coreではなく、Core Ultraの第2世代になると考えられます
  • Arrow Lakeにはハイパースレッディング(HT)とLP E-Coreはありません。しかしNPUはあります。性能はMeteor Lakeと同等です
  • iGPUはXeコアを4基搭載しますが、Arc GraphicsではなくIntel Graphicsとして表示されます(Xeコアが7基未満の場合は、Arc Graphicsとしてはみなされません)
  • DDR4はサポートしません
  • モバイルで使用される先端プロセスのダイは、すべてTSMCのものを使用します。Intel 20Aプロセスが使用されるのはデスクトップCPUの6P+8Eコア、つまり、Core Ultra 5以下のモデルでしか使用されません
[Source: 金猪升级包

興味深いことに、Golden Pig Upgrade氏はArrow LakeデスクトップCPUでIntel 20Aプロセスが使用されるのはCore Ultra 5以下のみになると述べています。言い換えるなら、Core Ultra 7やCore Ultra 9はTSMCのCPUダイを使用することを意味します。

TSMC製ダイとIntel 20Aとで、同クロックにしてIPCを検証した場合、どのような違いが出るのか気になるところです。

なお、上記はあくまでもリーク情報のため、まだ鵜呑みにはせず『噂』として見ておいてください。

ArrowLake

Posted by にっち