『ニュースと関心事項』を完全に無効化する方法

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『ニュースと関心事項』を完全に無効化する方法

Windows10に追加された新機能『ニュースと関心事項』。正直なところ、不要、邪魔、余計な機能、と思った方も多いのではないでしょうか。本記事では、『ニュースと関心事項』を完全に無効化する方法をご紹介いたします。

前置き

普通に無効化したいだけなら、タスクバーを右クリックすればコンテキストメニューから無効にすることができます。

タスクバー右クリックから『ニュースと関心事項』を無効にできる
タスクバー右クリックメニューから『ニュースと関心事項』を無効にできる

ただし、この方法だとタスクバーを右クリックすればいつでも『ニュースと関心事項』を有効にすることができます。また、この方法で無効化すると、タスクバーを改造するようなアプリケーションとの競合や不具合(通知領域のアイコンや時計の表示が乱れたり消えたり)が発生する場合があります。

本題: 完全に無効化する方法

『ニュースと関心事項』を完全に無効化することで、タスクバーのコンテキストメニューから『ニュースと関心事項』が消えて有効にできなくなります。また、タスクバーを改造するようなアプリケーションとの競合や不具合も発生しなくなります。

例えば、職場のPCに『ニュースと関心事項』を表示させたくない場合や、更新が止まってしまったタスクバー改造アプリを継続して使用したい場合にこの方法は有効です。

備考: tclocklight-kt180904 + 『ディスプレイ設定』の『テキスト、アプリ、その他の項目のサイズ』を125%以上にしている環境だと本記事の手順で無効化してもタスクバーのアイコンが乱れたり消える不具合が発生します。

手順は以下になります。

『regedit』と入力してエンター

[Windows]+[R]キーを押して『ファイル名を指定して実行』ウィンドウを開き、①『regedit』と入力してエンター。『このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?』と表示されたら『はい』を選択。

 

『新規』 → 『キー』を選択

レジストリエディターが起動しますので、『HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows』を開いて、右側で右クリックをして、②『新規』 → 『キー』を選択。

 

『Windows Feeds』と入力してエンター

③『Windows Feeds』と入力してエンター。

 

『新規』 → 『DWORD (32 ビット) 値』を選択

また右側を右クリックして、④『新規』 → 『DWORD (32 ビット) 値』を選択。

 

『EnableFeeds』と入力してエンター

⑤『EnableFeeds』と入力してエンター。これで完了です。PCを再起動すればタスクバーから『ニュースと関心事項』が消えて、タスクバーを右クリックしても『ニュースと関心事項』のメニューは表示されません。お疲れ様でした。

もし、また『ニュースと関心事項』を表示したくなったら、『EnableFeeds』を削除するか、ダブルクリックして『値のデータ』を『1』に変更してください。

『EnableFeeds』の値のデータを『1』にすると『ニュースと関心事項』が有効になる

これで再び『ニュースと関心事項』がタスクバーに表示されるようになります。(『値のデータ』を『0』にすればまた無効になります)